チャットレディをしていますが人肌恋しくて男性に会ってくれないかと誘いました

Annaさん（24歳 女性 青森県 フリーター）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

チャットレディをしています

私はチャットレディです。

自分で言うのもなんですが、そこそこ売れっ子です。

サイトにインすれば、ランキングにも入ります。

そこそこ可愛いくてスタイルも悪くない。

親に感謝。

それと同時にごめんなさい。

私今日もパソコンの前で喘いでます。

常連さんとの恋人感覚、新顔さんと恥じらいながらの進行。

複数プレイ、遠隔バイブ。

人肌恋しくなりました

でもやっぱり物足りなくなるんです。

人肌が。

深夜3時。

サイトもひと盛り上がり終わり、常連さんと顔を見せ合いながらのまったりタイム。

2回イカされた後。

ま、結局はオナニーですけど。

私に時間とお金を使ってくれて、好きだと言ってくれて、優しい顔で笑うこの人に会いたいと思いました。

「今から迎えに来て」

ビックリしてたのと興奮した顔が画面越しに良くわかる。

彼は3年以上画面越しに私を見てきていました。

人肌恋しくなりました

2時間後。

本当に迎えに来た。

池袋から品川まで。

車に乗って、朝ごはんを食べに行きました。

明るくなるにつれて、裸より見られることが恥ずかしくなりました。

それくらい視線を感じていたから。

それと同時に冷静にもなってきて、やっぱり会わなきゃ良かったかな…と後悔も出てきた。

確かに会おうと言ったのは私。

会おうと100万回言われてきたけど今さら理解する。

会おう＝SEXなんだと。

こんなに優しい顔をしてても、このまま帰してはくれないんだろうな。

ホテルに移動

気づけばHotelだった

ラブホじゃないだけ紳士と思うようにしよう。

リッツなんて普段泊まれないしな！と前向きに思う様にしました。

部屋に着くなり聞こえたのはシャッター音

「本当に可愛い、目の前にいるなんて信じられない」

「ありがとう。嬉しい！」

と大人しく写真を撮られていた。

でも、夜からチャットをして、ましてはオナニーショーしてるし眠気が凄かった。

乱暴なセックス

「ごめん、眠たい、添い寝して？」

私はこのまま寝てしまいたかったが、なかなか手が出せなかった彼の背中を押してしまっただけでした。

唾液だらけのキス。

何度も何度も。

下着姿になった私を見て、なんだか急に態度が急変しました。

「本当はもっとこうして欲しいんだろ」

ブラを剥ぎ取り乳首を捻り上げられました。

彼は他の人とのエロチャットを違うIDで覗いていたのです。

強気な客は割と多いが、彼もそうしたかったのだろうか。

イチャイチャしながらの彼の優しい言葉も気遣いもそこにはありませんでした。

パンツを引っ張り食い込ませ、乳首を虐めてくる。

クリを摘み、強く吸い付く。

身体中にキスマークを付けていく。

指で私の中をかき混ぜ、嬉々する顔で挿入してきた。

どの体位でも顔を見せろと腰を振り、彼は果てました。

そして彼は寝落ちしました。

私とサイトイン時間は同じなのだから

彼もまた寝不足だったのだろう。

まったくイケず、妙に冷静で、私は電車で帰りました。

携帯を解約し、サイトも私が違うIDと名前にしました。

彼に会うことは2度とない。

人肌は気持ちがないと感じられないんだと気づきました。

でも大丈夫です。

私はまだランキングにのれる売れっ子です。