「声とも」がきっかけで男性とテレホンセックスしました

サクヤさん（31歳　愛媛県　介護士　女性）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

私は、30代前半の女性です。

昔、携帯電話が普及し始めた時代につきましては、今のようなスマホを利用した出会いのための恋活アプリや、婚活アプリにつきましては、想像もできない時代でした。

ケータイが普及し初めて、パソコンでの高速回線が整備され始めた頃に、チャットをしていたことがありました。

その当時は、ケータイでの掲示板を活用する形で、趣味の友達から始まり、女性が信頼して初めて会って良いと思える状況になるまでに物凄く時間がかかり、恋人関係になるには更に長い時間がかかるものでした。

出会う前のもうひとつの関門としましては、お互いの信頼関係がある程度構築されていなければ、メールから電話に移行することもできず、出会う以前に電話でお話もできないと言う状況でした。

スマホ時代の出会い

そのような頃からすると、昨今の恋活アプリや婚活サイトが充実する形で、出会いのためのシステムが利用しやすくなったと言えるのではないでしょうか。

とは言え、やはり、アプリの利用から、電話まで漕ぎ着けるにはそれなりに時間を要するものでした。

そのような中で私が知るアプリの中で、「声とも」はとても感動したアプリでした。

声ともは画期的なシステムで、いきなり会話から始めることができるツールでありまして、メールをすっ飛ばしていきなり電話から入ることができましたので、私にとっては奇跡に近い内容でありました。

確かにメールからの積み重ねも大切なことがらではありますが、声ともからいきなり結びつける形で、声からの出会いというのは非常に新鮮な出会いでした。

声ともで、趣味が一致する方といきなりトークする形になりまして、「趣味友になって楽しくお喋りできる」ことが声ともの一番の魅力でありました。

共通の趣味について会話することはとても楽しいひとときであり、トークが上手い男性などは、非常に軽快にお喋りをしてくれますので、時間があっという間に過ぎていくのです。

30代男性とアプリで出会う

ある時、趣味が一致している30代前半の男性と話が盛り上がる形となりまして、それからというもの毎晩お話しするのが毎日の楽しみとなっておりました。

お互いに信頼関係が芽生える形で、お喋りの中で電話番号の交換をいたしました。

そして、長い間話している間に、突然男性の方から「会いたいね・・・」と言われました時には、私としましては「えっ・・」と言葉につまってしまう形となりました。

実は私も同じことを考えておりました。

しかし、遠距離であることで実際に会うことは中々難しいことから、彼が提案した内容としましては、

「電話でエッチしよう」

というものでした。

私は、ドキドキしながら、

「恥ずかしい・・」

と伝えましたが、

「兎ちゃんみたいで可愛い」

と言う彼の声にうっとりしてしまい、初めてのテレホンセックスは、彼からの要求に言われるがままに応えていく形となりました。

初めてのテレホンセックス

彼からの要求としましては、

「アソコのいやらしい音を聞かせて・・・」「そうビチャビチャ音立ててみて・・・」「手でクリ触ってみて・・・・」

といった内容で、私は、顔を真っ赤にしながらも、彼の巧みな話術にはまっていくようにエスカレートしていくのでした。

次に、

「ズラシはめを想像してみて・・・」

と言う彼の言葉に

「恥ずかしいよ・・・」

と答えましたら、

「大丈夫・・・クチュクチュ言わせてみて・・・僕もオナニーするから」

と言うのでした。

お互いがスマホ越しにオナニーをするといったようすに恥ずかしさを感じながらも、

「ハァハァ」

と言う彼の息遣いに疼き、さらに濡れてしまい、彼の指示に従いクリをかき回すと、あっという間にイってしまったのでした。

彼から

「イク時にはイクって言わなきゃダメじゃないか」

と少し怒られてしまったのですが、それでも彼は言葉責めを続け、私の羞恥心を刺激してくるのでありました。

そのあと彼が射精したタイミングで私もまた同時にイってしまう形になりました。

そこから無言状態がしばらく続き、恥ずかしかったのですが、彼が

「とても良かったよ」

と言ってくれたので、とても嬉しい気持ちになったのでした。

そして、

「今度はテレビ電話でお互いの姿を確認しながら、相互オナニーをしよう！」

と彼から言われました。

大変恥ずかしいながらも、彼を眺めながらテレホンセックスをするというエッチな展開に、今から凄く胸をときめかせております。