ビデオチャットで知り合った子と童貞卒業した話！

タクミさん（24歳　男性　東京都　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

今からだいたい一年前、まだ僕が童貞だった頃の話です。

当時僕はまだ誰とも付き合った事もなく、セックスもした事がない童貞でした。

年齢も23歳だったので、そろそろ捨てておかないと一生童貞のままかもという焦りもありました。

ただ、ここまで誰とも付き合った事がないと、なかなか出会い探しをしようという気にもなれず自信もありませんでした。

そんな僕だったんで、性欲の発散はひたすら一人でオナニーです。

以前はAVをおかずにしてたんですが、AVサイトの広告に惹かれて、いつからかビデオチャットで抜くようになりました。

ビデオチャットは、生配信してる女の子を見てチャットをしながらエッチな事ができるコンテンツです。

AVの中の子に直接指示できるような感じで、一度やったら病みつきになってハマってしまいました。

「足もっと広げて」

「もっと激しくかき混ぜて」

たくさんの男の人からの指示で感じている女の子を見ていると、自分が指示を出さなくてもすごく興奮します。

もちろん僕も時々チャットに参加して指示して楽しんだりしていました。

ミカとの出会い

その日もいつも通り性欲を発散しようとビデオチャットを選んでいて、VI-VOというアプリを見つけました。

双方向チャットが出来て若くて可愛い子が多いと高評価だったので、早速使ってみることに。

アプリのデザインもシンプルで分かりやすくて、夜の結構遅い時間にも関わらず話せる女の子もたくさんいました。

肝心の女性のランクですが、正直なところ人数が多い分ちょっといまいちだと感じる子もいました。

スクロールしながら女の子を見ていくと、切れ長の目で黒髪のどストライクな子を見つけました。

それがミカとの出会いでした。

「こんにちは〜！始めまして、よろしくお願いします！」

繋がってすぐに明るく話しかけてきてくれるミカを見て、速攻で少し反応する下半身。

10分ほど自己紹介や雑談をしてから、せっかくなので双方向をお願いすると快くOKしてくれました。

ミカとの初ビデオエッチ

今まで自分が見る側だったんで、見られていると思うと普段は感じない恥ずかしさがあります。

もちろんそれは嫌な恥ずかしさではなくて、興奮をワンランク上げてくれるスパイスのような感覚でした。

一緒に服を脱いで、肌があらわになっていくミカを見ていると、僕の下半身は完全にフルボッキ。

残念ながら性器を写すのはNGなので、言葉でそれを伝えると、「実は私も濡れちゃってる」と言ってパンツを見せてくれました。

まだ何もしてないのに興奮は絶頂に達して、我慢できずにしごき始めました。

そしてミカにも自分で触るように指示します。

「あっ…ああん…」

感じる声と一緒に「ピチャピチャ」とエロい音が響いてきました。

「ミカ…もっと声聞かせて。感じてる顔見せて」

「うん…あんあんっ！気持ちいいよぉ〜」

最後はカメラ越しに見つめ合って一緒にフィニッシュ。

間違いなく僕のオナニー歴の中で一番興奮したオナニーでした。

ミカとデート

普通ならここで「ありがとう、また一緒にしようね」と会話が終わるんだと思いますが、なんとなく相性が良かったからか、そのまま一緒にピロートーク。

一緒にエッチしたからか、過去の恋愛の話や今の生活の事など色々な事を話してくれました。

その流れで連絡先を交換する事ができたんです。

1週間ほどLINEでメッセージをし合って、週末実際に会ってデートする事にしました。

ビデオチャットで一緒にエッチした相手と会うのはすごく緊張したけれど、実際に会ってデートしてると本当に気があって楽しかったです。

祝！童貞卒業

食事をした後に街を歩きながら買い物をして、その後流れでホテルに行きました。

もちろんラブホテルは初めてですし、童貞だという事もLINEで話した時に伝えていました。

そんな僕をからかうように、ミカの方からどんどんせまってきてくれました。

キスをして、体を愛撫して抱きしめ合いながら挿入すると、自分でするのとは全く違う快楽が頭を突き抜けます。

油断しきってたからか、文字通りみこすり半で逝ってしまいました（涙）

少ししてから2回戦をして無事童貞卒業。

それからも友達以上恋人未満な関係で、時々会ってセックスしています。

あの時VI-VOをやって本当に良かったです！