まるで、本物を挿入されているような気分でした
ワカコさん(47歳、女性、北海道、自由業)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
ワカコさんはテレビ電話エッチ経験者ですが、物足りなさを感じていました。
実際に本物が入っているわけではないので、リアル性に欠けると思っていた様子。
そんな中、友達がこんにゃくを使ったオナニーの方法をレクチャーしてくれました。
男性のオナニーでは聞いたことあったこんにゃくオナニーですが、女性が使ってみると・・・
「テレビ電話エッチじゃ物足りないかも」
そのことを、エッチ仲間のJ君に何気なく話したんです。
すると、J君がいい事を教えてやると言うんです。
いい事?と私は興味津々でJ君の話を聞きました。
「コンニャクを使うんだよ」
コンニャク?コンニャクって、食べるコンニャク?私はかなり戸惑いました。
オナニーで初めて食べ物を使いました
でも、そういえば男性がオナニーする時にコンニャクを使っているって聞いた事がありました。
でも、それって男性だけでしょと思いました。
だって、女性が使えるはずがないと思ったんです。
すると、J君はコンニャクを温めればいいと言うんです。
「とりあえず1回やってみろよ。コンニャク、ある?」
冷蔵庫を開けたら、確かにコンニャクがあったので、私は言われた通り人肌ぐらいに温めました。
すると、今度は好きな大きさに切れと言うんです。
「理想のチンコ想像しながら切ってみろよ。どんな太さだってできるんだぜ」
そう言われても、さほど大きくはないコンニャクなので少しだけ切る事にしました。
「切った奴をさ。目を閉じて口の中に入れてみろよ。なんか、チンコっぽくない?」
言われて見れば、匂いとか感触は似てるかなと思いました。
「今から、俺が疑似セックスしてやったからさ。オナニーしてみろよ」
J君とは、何度か互いのオナニー姿を見せあったので、抵抗感はなかったのですが、さすがにコンニャクを入れている姿を見られるのは、ちょっと恥ずかしかったんです。
でも、口に入れたコンニャクがだんだん男性の性器に感じてきて、私は無意識にフェラチオしているような口の動きをしていました。
「だんだんエロい気分になってきたろ?ほら、もっとしゃぶれよ。ほら、入れたくなってきたろ?やらしいよなぁ、お前って」
私が言葉責めに弱い事を知っているJ君は、その後も卑猥な言葉で私を盛り上げてくれました。
私は、もう我慢ができなくなり、とうとうJ君が見ている前でコンニャクを入れたんです。
ヌルッとしたコンニャクは人肌という事もあり、一瞬、本当に男性の性器と勘違いしてしまいました。
「あっ、本当だ。そっくりっ」
「だろ?目を閉じて、俺の言う通りに動かしてみろよ。俺は、お前のマンコにチンコを挿入した。ゆっくり出し入れしてるぞ。ゆっくりだ」
私は、J君に言われた通りにコンニャクをゆっくり出し入れしました。
男性器としか思えませんでした
まるで焦らされているようで、腰の奥がモヤッとする感じがしてきました。
「ここから、大きく円を描くんだ。ゆっくりだぞ」
「あっ、なんか、ゾクゾクしてきたっ。あっ、もっと奥まで入れたいっ」
「まだダメ。こういうのは、焦らした方が気持ちいいんだよ。ほら、もっと大きく円を描いて。なんだよ、乳首ビンビンに勃ってんじゃん。すっげーやらしい眺めだな」
こうして、私は10分以上もの間、J君に焦らされ続けました。
その間、J君は私をオカズにして2度もイッたんです。
「そろそろ、私も気持ちよくなりたい…っ、早くイカせてよっ」
「わかった、わかった。じゃ、これからピストンで行くぞっ。ほら、動かせっ」
「あっ、はあっ、あっ」
私は、焦らされたせいもあって、いつも以上に感度が良くなっていました。
J君の言葉を聞いていたせいか、テレビ電話だというのに、まるで直に彼とエッチしているような気分になっちゃったんです。
気のせいか、コンニャクがだんだん固くなってきた気がして、ますます男性器と酷似してきました。
こんにゃくで絶頂しちゃうなんて・・・
「あっ、イッちゃうっ。はぁっ」
まさか、食べ物を使ってこんな事をするなんて、これまでの私だったら想像もしていなかったろうと思いました。
正直、クセになると思いました。
無料でテレビ電話H倶楽部では、皆様からのTV電話Hおいしいエロ体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。
投稿TV電話Hおいしいエロ体験談検索
全体験談数106個
ワカコさん投稿ありがとうございます。
食べ物を使うオナニーなんて斬新ですね。
ただ挿入するだけではなく、お相手の言葉攻めあってのオナニーですね。
想像をふくらませて満足できるオナニーをしましょう。