ホテルでしたテレビ電話セックスは、刺激的で楽しかった

kazuoさん（41歳　男性　兵庫県　自営業）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

---

41歳の独身男性Kです。

現在、自家業で生計を立てていますが、こんな私にも彼女がいた時があります。

それは、今から半年前ぐらいになり相手は、28歳のスナック店員でした。

名前を「みゆ」と言い、少しギャル系女子といった彼女です。

私が、スナックに訪れた時、仲良くなり思い切ってデートに誘います。

その後、交際が始まりいろんな場所へ遊びに行きました。

もちろん、体の関係も10回以上行い嵌まって行く感じのみゆ。

そんな私が、みゆとの交際で1番印象に残っているのは、スカイプを使ったテレビ電話セックスでした。

出張先のホテルでムラムラしてしまいました

ある日、私は仕事の仕入れで東京へ行く事になります。

３、4日いるため都内のビジネスホテルに、宿泊をしました。

東京に来て、3日目の夜ごろ、みゆを思い出した私は電話で話をします。

私は、みゆの声を聞き安心しましたが、ホテルの部屋という場所柄ムラムラして来ました。

「みゆ。俺ムラムラして来た。アダルト見て一人エッチしようかな？」

と、伝えてみます。

すると、みゆは、

「じゃあ、パソコンある？　一人エッチするんだったら、スカイプでテレビ電話を使って私とセックスしようよ。」

と、言って来たみゆ。

元々、みゆは、エッチな事が好きな方で大胆な一面もありました。

デート中、オナニーの頻度を聞いた所、「週に3回」はしているそうです。

私は、パソコンを持参していたため用意しスカイプでテレビ電話セックスをする事になります。

積極的な彼女とエロイプしました

「写った？じゃあ始めよう。」

みゆは、そう言うと服を脱いでパンツ一丁になりました。

オッパイは、正直小さいみゆですが、乳首が黒いのが逆にそそります。

「オッパイ吸いてえー」

「吸って。」

みゆは、オッパイをテレビ画面に近づけてくれます。

私は、画面の向こうから口と舌で疑似舐めをしてみました。

「チュー　チュー　レロレロ　レロレロ　気持ちいいか？」

「うん。気持ちいい。」

みゆは、私の言葉に興奮してきたらしくオッパイを自分で揉んでいます。

「ねえ、ローターあるけど使ってあげようか？」

「うん。ローター使って欲しい。」

みゆは、タンスの中からピンク色の小さなローターを持って来ました。

そして、ローターの電源を入れると、乳首に当ててくれます。

「ああー　あーん　感じる。」

ローターが当たっているみゆの乳首は、立っていてはっきり分かりました。

「俺のも見てくれよ。」

私は、パンツを下ろすと大きくなっている性器をテレビ画面に映したものです。

「もう、こんなになってるぞ。舐めて欲しい。」

私は、みゆに向かってシコシコと性器を弄りました。

「舐めて挙げるよ。」

みゆは、そう言うと画面に近づいて舌を出してペロペロ始めます。

「どう？気持ちいい？　あんたは先が感じるよね。チュパチュパ　」

みゆは、疑似フェラをしている感じで気持ちいいです。

「じゃあ、みゆのアソコ見せて。クンニして挙げるから。」

みゆは、パンツを脱ぐと大股を開いてアソコを見せます。

「もう濡れてるよ。分かる？」

アソコを指で触ると、透明な液体が伸びていました。

「ペロペロ　レロレロ　ペロペロ」

私は、画面上のみゆに向かって舌を出してクンニをして見せました。

みゆは、興奮して来たらしく指とローターを使ってアソコを弄りだします。

「あーん　あーん　本当に気持ちいい。」

アソコを弄る姿に、私は擦る手も激しくなり感じていました。

「はあはあ　はあはあ」

私は、みゆにさらに過激な要求をします。

要求はさらにエスカレートしていき、絶頂へ

「みゆ、腰を上げてもっと激しくアソコを弄れよ。」

みゆは、画面にアソコを近づけてジュポジュポと音が出るほど弄り始めました。

「あーん　あーん　いい。イキそう。」

「はあはあ　はあはあ　俺もイキそう。」

私とみゆは、ほぼ同時にイってしまいました。

東京のホテルで、スカイプを使用したテレビ電話セックスは盛り上がり楽しめたものです。

「気持ち良かったな。」

「うん。面白かったね。」

私は、ゆっくりベッドで寝る事になりました。

しかし、その一か月後、彼女のみゆと別れるようになります。

理由は、私の束縛が強くなり過ぎたのが原因です。

意外と、楽しいスカイプのテレビ電話セックスは、忘れられない思い出です。

---