浮気相談された私は、Teamsを利用して部下とビデオ通話エッチ

たくしゅんさん（60歳・男性・広島県・無職）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

---

部下の女性から夫が浮気をしているとの相談がきた

これは私が55歳の時の話です。

私は某会社の管理職で、私の所轄部署では毎週月曜に会議室で定例会議をしていました。

やがて集合会議からSkypeによるリモート会議へと変わり、テレワークの浸透でMicrosoft TeamsによるTV会議へと変っていきました。

そんなある日、在宅勤務中に配下の女性社員からLINEが入ってきました。

その女性は香織（仮名）という32歳の女子社員で、所属は違いますが旦那も同じ会社に勤務していました。

私はこの夫婦を仲の良い共働き夫婦と認識していたのですが、送られてきたLINEの文章を読むと驚きを隠せませんでした。

LINEの冒頭には、

「旦那が同じ部署のA子と浮気している！」

と書かれていました。

続いて旦那の浮気の実態が書かれており、どうやら探偵でも雇って調べたようでした。

すぐ離婚すべきか悩んでいるとのことでしたが、両親が早く亡くなり身寄りのいなかった彼女は、その決断の相談相手として直属の上司である私を頼ってきたのでした。

そこでコンタクトを取るのにTeamsを利用することにしました。

teamsを使って部下と仲良くなりました

私の妻はパート勤務、子供はすでに独立し、日中家にいるのは私一人。

また香織の方も旦那は製造部門に所属しているため基本テレワークは対象外ということで不在のため、家には香織が一人でいたことが好都合となりました。

そして私たちはTeamsで会って話をするようになりました。

そんな日が続いてくると、やがて二人の間に特別な感情が芽生えてきました。

元々、社内でも美人で通っていた香織に何となく好意を抱いていた私は、香織の気持ちを知りたいばかりに思い切って香織に尋ねてみたのです。

「実は私たち夫婦もうまくいっていなくてね。夜の生活はここ何年もないし、近い将来、熟年離婚しそうだよ」

香織は驚いて、

「ええっ！部長もですか？」

「もういい歳だし、男としての魅力はゼロなのだろうね」

と自虐的に言うと、間髪入れず香織は、

「そんなことはありません。部長は男性としてとても魅力的ですよ」

香織の言葉に驚いた私はさらに、

「でも最近、男性機能が衰えてきているし・・・。刺激がないからなのかなぁ？」

と誘うように言うと、

「じゃ、私が刺激を与えましょうか？」

「刺激を？」

「ええ、いつも部長にはお世話になっているし、ほんのお礼に」

「それは嬉しいね」

「じゃ、ちょっと待っててください」

と言うと香織はいったんTeamsの画面から消えたのでした。

部下が全裸と変わらないネグリジェ姿を披露

（刺激って何だろう？）

とあれこれ考えてながらしばらく待っていると香織が画面に戻ってきたのです。

その姿を見て私は驚きました。

何と香織はスケスケのピンクのネグリジェを着ていたのです。

驚いたのはそれだけではありません。

そのネグリジェの下には何も着けていなかったのです。

そう、透けたネグリジェは全裸と何ら変わらず、もちろん香織の形のよい乳房や小さめの乳首、そしてやや剛毛とも言えるアンダーヘアーもモロ見えでした。

これには私のムスコも瞬間的に反応し、久しぶりにムスコは硬く最大化しました。

さらに香織はやや恥ずかしそうに、

「私の秘部も見たいですか？」

「もちろん」

と私は興奮気味に答えると、

「では」

と言ってパソコン机の椅子に座ると足を持ち上げたのち、足を開いてＭ字開脚してくれました。

透けたネグリジェの下には露わになった香織のマ○コがはっきりと見えました。

「アソコを開いてみて」

とさらに促すと、香織はネグリジェの上からワレメのヒダを両手でつまみ、大きく広げてくれました。

さらにアナルフェチの私は香織に後ろ向きになって四つん這いの状態でアナルをWebカメラに近づけるように言いました。

香織が私の要求通りの格好になると、ややピンクがかったアナルが画面いっぱいにアップ表示されました。

その香織のアナルをマジマジと見て穴のシワの数を数えながら、この女を征服したという満足感に浸っていました。

その後、本当に征服するために密かにラブホテルに行き、関係を結んだことはいうまでもありません。

---