ライブチャットのバイトで気になる男性と冒険しちゃいました。

ユイさん（21歳 女性 神奈川県 大学生）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

私は現在大学の2年生です。

友人から、安全でしかも高収入のバイトがあると教えて貰ったのがこの仕事です。

仕事場所は、その時によって違いますが、電話を通して男性とお話をしたり男性のチョットしたリクエストに応えればお金が頂けるので最高に都合のいいバイトです。

紹介をしてくれた友人以外は私がこのバイトをしていることは知りません。

好みのタイプの男性

いつものようにバイトを始めます。

電話が掛かってこないか待っている間に衣装を着替えておきます。

今日の衣装は、白いブラウスに少しレースをあしらった清楚なお嬢さん風でいきたいと思います。

言葉遣いも少しいつもよりゆっくり話し「いいお嬢さん」を演出します。

テレビ電話が掛かってきました。

20代後半の私好みの男性です。

「わあ、タイプ、嬉しい、今日はついてるな」と心の中で思いました。

しかし、私は、そんなことは表に出さないように男性の言葉を待ちます。

男性が

「こんにちは、お話いいですか」

と話し始めました。

がつがつしてない男性

この男性は他の人とはチョット違っていました。

たいがいどの男性も

「可愛いね、何してる人、彼氏いるの、ねえ、話してないで今から、外で会わない」

というような話になるのですが、この男性は、自分のことを話し始めました。

夕べは、ほぼ徹夜状態で寝ていないこと、仕事が忙しく人と余り接する時間が持てないこと、たまに人恋しくなってテレビ電話を利用して、たわいもないおしゃべりをしていることを私に話して聞かせました。

これを聞きながらチョット残念な気持ちに私はなっていました。

「外で、会わない？」

といわれないことにです。

「お話を聞いてそれに対して私が応える」だけで数十分が過ぎていきました。

そろそろ電話も終わりかなと思ったときに男性が、

「会って話したかったな」

といってくれました。

私は、

「そうですね」

と応えてしまいました。

私は、いつもは

「あはは・・ううん、それではまたお話ししましょう」

と電話を切るのです。

しかし、この男性の言葉には思わず

「そうですね」

といってしまったのです。

自分の中で、自分のその言葉にびっくりしていました。

動揺していたと思いますが、男性は、そのままの落ち着いた様子で

「車で迎えに行きたいけど心配でしょう、どこかの駅のホームで待ち合わせよう、どう？」

といいました。

私は断らなければと思いましたが、断る言葉が口からでてきませんでした。

「うん」

と頷いてしまったのです。　

待ち合わせ

待ち合わせの駅のホームに行ってみると男性がベンチに座っているのが目に入りました。

不思議と「怖い」という感覚はなく「以前から好意を持っていた男性に会えた」感じがしました。

駅からでて少し街を歩きました。

お天気のよい気持ちのいい日でした。

公園を散歩しながら、大学では何を専攻しているのか、彼はいるのかという私の話をしました。

遅めのお昼を素敵なレストランで食べ、

「今日もこれから仕事なんだ」

と男性がいいました。

私は

「えっ、」

と思わず声を上げてしまいました。

「勿論、最後までいくはずだ」と心のどこかで期待していたからです。

駅に向かい電車に乗ろうとした瞬間、腕を引っ張られ電車から下ろされてしまいました。

「ごめん、帰したくない、君を抱きたい」

と耳元でいわれました。

私は小さく頷き涙が溢れてきてしまいました。

疑似恋愛をしてしまったのでしょう。

これも男性のはじめからの計画だったのかも知れません。

シティホテルへ

再び駅からでて歩いていると男性が立ち止まりどこかに電話をかけました。

有名なシティホテルです。

ホテルに着くと男性が

「先に、シャワーどうぞ」

といいました。

私は先にバスルームに向かい、生まれたままの姿になりシャワーに手を掛けた瞬間、男性がバスルームに入ってきました。

優しく後ろから羽交い締めにされると男性の手はゆっくり私の胸に触れ、しばらくそのままで立っていると男性の手が私自身に触れました。

男性が膝をつき私自身に顔を寄せ

「君のニオイを覚えておきたい」

といい、まだ、シャワーを当てる前の私自身に唇をよせてきました。

この後は、経験をしたことのないセックスを体験することになりました。