テレビ電話エッチはオナニーマニアの私の幸せな時間です

ゆきおさん（31歳 男性 東京都 ）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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私はオナニーマニアです。

日々より気持ちいいオナニーを研究しているのですが、その中で1番気持ちいいオナニーが「ライブチャット」だとわかりました。

ライブチャットこそが最高のオナニー

1人でするオナニーよりも気持ちを共有しながら感じられるライブチャットこそが、もっとも気持ちいい方法で、私にとってライブチャットは日常生活の中で一番至福のときだと思っています。

ライブチャットを利用すると言うことはそこでエッチな会話をするということですが、AVを見ながら一人で黙々とオナニーをするよりも、女の子とリアルタイムでエッチな話をしながらオナニーする方がよっぽど気持ちいいです。

先日、とても刺激的で楽しいライブチャットをしてきました。

いつも通り仕事終わりにライブチャットを利用したのですが、そのときの電話の相手の「みゆ」という女の子がはじまるなり「私エッチなんです」と言ってきました。

私はみゆちゃんに、

「経験人数」
「一番の性感帯はどこ？」
「今までしたエッチの中で一番気持ちよかったエッチのシチュエーション」

などを聞きました。

まさにいつも自分が見ているAVの最初の下りでした。

「みゆ」ちゃんとの至福のとき

そのまま私たちは「一緒に気持ちよくなろう」といい一緒にオナニーを始めました。

私は言葉でみゆちゃんを攻め、胸を揉むことや乳首や指で転がすこと、そして、みゆちゃんが一番感じるというクリトリスを触るように指示をしました。

すると

「あん・・・あん・・・どんどん濡れてきちゃう、気持ちいい」
「おかしくなっちゃう…」

と言ってきました。

みゆちゃんに「ねぇ、私で感じて？」といわれた私のアソコは瞬く間に勃起し、それを左手で扱きました。

私はいつもオナニーをするときに決まって利き手を乳首、そして逆手でアソコを握っています。

逆手で扱くことによって「誰かに扱かれている」という感覚になれることからオナニーはいつも逆手でしていたのですが、AVを見ているときとは違い、生の女の子の感じている声を聞きながら感じることができました。

それはとにかく最高でした。

彼女の喘ぎ声にあわせて手を動かし、私の息遣いと発する言葉に彼女は全て反応してくれます。

これまで感じたことが無いような興奮と快楽だったのですぐに我慢ができなくなってしまいました。

私は

「ダメ・・・もう我慢できない・・・イッちゃうよ」

というと

「いいよ、出して！もっと私で感じて！」
「好きなときに出してね。でも、いっぱい精液出してね！」

と何とも興奮することを言ってきました。

そして私はそのみゆちゃんの言葉通り、遠慮することなく精液を大量に放出しました。

「ビュッ！」と飛び出し、その後ドクドクと流れ出す精液の量は彼女とのプレイで最高潮に興奮した私の身体の本能としての反応でした。

テレビ電話エッチの魅力にハマっています

電話でするエッチがこんなに楽しく刺激的なことなのだとその時初めて感じました。

それは彼女も同じような気持ちだったそうで、私たちはその電話でLINEの交換をしました。

そして、自分たちの好きなときに好きな場所で好きなだけテレビ電話エッチを繰り返しています。

ときには部屋で、ときには夜の公園で、ときには駅のトイレなど「アブノーマルな場所」も含めながらライブチャットという枠を越えてのテレビ電話エッチを楽しんでいます。

私のエッチな思考を全て思いっきり解放させてもらえるこんなエッチな女の子に出会ったのははじめてだったし、彼女と出会えて幸せを感じてます。

AVを見ながらのオナニーだと単なる独り言で終わってしまいますが、テレビ電話エッチの場合はリアルタイムで言葉で攻めたり、感じたりしながらオナニーができるのでこの上なく気持ちいいのが最大の魅力です。

私のようにより気持ちいいオナニーを求めている人には特におすすめです。

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