職場の女上司とテレビ電話エッチ！その後は筆おろしまでしてもらいました！

オニグルミさん（30歳 男性 神奈川県 非営利団体）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

私は、今から８年前の２２歳の時に大学を卒業し、５年前の２５歳の時に神奈川県内の某非営利団体に就職しました。

その職場は、給料が安く仕事も大変でしたが、困っている人の役に立っているという意味でやりがいのある仕事でした。

そんな新人であった私の直属の先輩が当時３２歳の道子でした。

道子は、独身でしたが背が高くスタイルも良く大人の色気が感じられる女性でした。

特に夏の時期になると道子はわざとおっぱいを強調した服とミニスカートを着てきて、私を含めた職場の男性の注目の的になっていました。

２５歳にもなって童貞だった私も、そんな直属の上司である道子を密かに気に入っていて、次第に道子も私を弟のように可愛がってくれるようになりました。

そして、仕事の連絡用にと利用し始めたLINEで、普段から道子と連絡を取り合うようになりました。

夏の日の夜、TV電話の先輩は…

ある夏の日の夜、私は一人で職場で書類を分類する残業をしていました。

しかし、新人だったこともあり、思うように仕事がはかどりませんでした。

21時を回っていたので流石に失礼かと躊躇しましたが、怒られる事を覚悟で道子にLINEでTV電話をし、指示を仰ぐことにしました。

電話に出た道子は、なんとネグリジェ姿で乳首やアンダーヘアが透けて見えていたのです。

私は、

「すみません先輩！」

と言って電話を切ろうとしましたが、道子は

「いいのよ切らなくて。どうしたの？」

と意地悪な顔で聞いてきました。

私は、書類の分類の仕方をスマホ越しに聞きながら作業をしました。

しかし、自分を誘惑しているようにしか見えない道子の姿に集中できず仕事がはかどらず、気づけばチンコはギンギンに勃起していました。

私は、それを道子に悟られまいと必死に手でチンコを隠していましたが、道子は

「あーら、どうしたのそんなとこ抑えちゃって。もしかして勃起しちゃったの～？」

と聞いてきました。

私は、理性を保つのが困難になり、

「すみません、先輩の体に興奮してしまって…先輩の裸もっと見たいっす。」

と正直に打ち明けました。

道子は、

「ふふっ。可愛い。じゃあ、私にその立派なおちんちん見せてくれたら。私のもみせるわ。」

と言ってきました。

私はズボンとパンツを下ろし、情けない格好で自主的にチンコをしごきました。

挑発はさらにエスカレート。そしてついに先輩も…

久しぶりに若い男の裸を見たのか、道子は獲物を見つけた猛獣のような目でチンコを凝視しながら一糸まとわぬ姿になりました。

道子のおっぱいは３２歳にしては張りがあり、乳首はピンク色で勃起していました。

M字開脚によって露になったマンコは、道子の意外と濃いアンダーヘアに少し隠れていました。

一心不乱にオナニーをする私に対し道子は、

「ねえ、私の裸綺麗？私の恥ずかしい姿見ていっぱいおちんちんしごいてね…」

と呟きました。

私は更に興奮を得ようと、右手でチンコをしごきながら移動し、道子の席の前に立ちました。

そして、道子の席に座り道子が普段愛用しているハンカチをつかってチンコをしごきました。

気付くと、道子も指で乳首とマンコを弄りいやらしい声を出していました。

私達は、会社と道子の自宅との間でのLINEを通じての相互オナニーをしていたのです。

私達は暫く相互オナニーをし、道子が潮を画面に吹き付けてイクのと同時に、私も道子のハンカチと机に大量に射精しました。

童貞は先輩に

それから道子と私は、職場でのお昼休みや退勤後など暇さえあれば隠れてエッチな事をしていました。

また、LINEでのやり取りも変わらず続けていました。

勿論私は、相互オナニーだけでは飽き足らず、しっかり道子に童貞を奪ってもらいました。

しかし、それから２年後、道子が転勤になってからはお互い会うことは無くなってしまいました。

年上の女性との甘くエッチな日々はもう二度と帰ってきません。