テレビ電話で女神のように美しい長い髪の女性を見て運命を感じて興奮する俺

ターちゃんさん（31歳 男性 東京都　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

髪の長い女性が好きなので、テレビ電話でそんな髪の長い女性を探しました。

すると、とっても黒くて長い髪の女性を見つけました。

ロングヘアーを片手でサッとかき上げる仕草は本当に色っぽく、それを見ただけでも俺は興奮してしまいました。

アソコがジンジンと熱くなるのが分かります。

クールな彼女

そんな俺は、彼女に

「何歳？」

と聞きました。

「27歳」

とクールに話す彼女に、ますます興奮します。

「あなたは？」

と聞かれたので

「俺？31歳」

と言いました。

「そう、あたし年上の男って好き」

と言ってくれました。

そんなことを言われたら、もしかして付き合えるのかな？なんて期待しちゃいます。

その女性のハートを掴みたいと思った俺は、

「彼氏いるの？」

と聞いてみました。

すると

「ううん、いないの。別れちゃった」

と言ってきます。

口説いていました

ますます胸が躍る俺は、彼女に

「ねえ、君って俺のタイプだよ。何だか好きになりそうだよ」

と言ってしまいました。

スマホに向かってそんな言葉を言っている俺って何だか恥ずかしいと思いつつも、抑え切れない感情についつい彼女を口説いてしまいたくなるのでした。

俺も彼女と別れて5年も経ちます。

もう5年も彼女がいない状態が続くと、さすがに悶々とした生活を送っています。

体も心もおかしくなりそうで、早く彼女ができないかなと思っていたのでした。

そんな時に知り合ったその女性は、実に女神のように見えます。

俺は運命を感じ、彼女に

「君とは何だか運命を感じるよ」

と言いました。

彼女は

「ええ？ほんとに。嬉しい」

と言ってくれます。

「ねえ、お兄さん名前教えて」

と言うので、

「ターちゃんって呼んでよ」

と言いました。

「ターちゃん？可愛い」

と喜んでくれます。

「ねえ、ターちゃん、ターちゃんの顔見せて」

と頼まれましたが、

「えっ！でも恥ずかしいよ」

と断ろうとしましたが、

「やっぱり見たいな」

とおねだりをされたので見せることにしました。

すると、

「ははは、可愛い！」

と喜んでくれました。

普段は顔でそんなに喜んでくれることもない俺は、何だかとってもドキドキしてしまいました。

相互オナニーに発展

思わず

「ねえ、君の裸が見たいな」

と頼んでしまいました。

駄目かなと思ったら、

「いいよ」

と言っては自分の服を脱いでくれます。

美しい裸体が現れ、もう俺の鼓動は激しさを増すばかりです。

鼻からは熱い息が漏れてきます。

興奮した俺は

「凄く綺麗だよ。君を抱きたいな」

と言いました。

「ふふふ、エッチ」

と言いながら彼女は股を大きく開き、一人エッチを始めました。

それを見て、ますます興奮して勃起しました。

そして、その姿を見ながらフィニッシュしてしまいました。