初オナニーは電話エッチで…既婚者の彼とのテレビ電話エッチの思い出

オレンジさん（31歳　女性　静岡県　エンジニア）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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1年ほど前に、既婚者の方とお付き合いをしていた時期がありました。

出会いのきっかけはマッチングアプリです。

そのアプリは、未婚の方同士が真面目に交際相手を見つけるためのものだったので、当然のことながら彼も、「未婚」として登録をしていました。

マッチングしてから約2週間ほどメッセージの交換をした後に、実際にお会いしてみることになりました。

待ち合わせをしてから居酒屋デートをしました。

見た目もとてもタイプでしたし、何よりお話ししているのがとても楽しかったです。

彼も私に好印象を抱いてくれたようで、意気投合した私たちはその日にお泊まりをしました。

簡単だと言われればそれまでなのですが、私はその日ですっかり彼のことを好きになってしまいました。

彼が既婚者だと分かったのはそれからしばらくしてからです。

既婚の彼とはじめての電話エッチ

私は「お友達」の関係でも良いからとお願いし、彼とデートを重ねるようになりました。

とは言っても、彼に会えるのは1か月に1回程度、金曜日の夜にお互いの仕事が終わった後、彼の終電までというわずか数時間の逢瀬でした。

ですので私たちはほとんどLINEでのやり取りだけでつながっているような関係性でした。

ある日、いつも通りLINEでメッセージの交換をしていると、話がエッチな方向に。

彼がムラムラしてしまったようで、

「エッチな写メ送ってよ」

と言われました。

そんなことをするのは初めてだったのでとても恥ずかしかったですし、正直言うと不安な気持ちもあったのですが、彼の命令のままに私は下着姿の写メを送りました。

「興奮する？」

と聞くと、

「すっごい興奮する。一緒にオナニーしよう。」

と言われました。

私はそれまでオナニーをしたことがなかったのですが、彼としばらく会えていなくて寂しかったこともあり、自分で触り始めました。

「触ってるところ見せて」

と彼が言うので、下着の上から触っている写メを送りました。

彼に見られていると思うと、自分の下着の向こう側が湿ってきているのが分かりました。

電話エッチからテレビ電話に切り替えて…

しばらくすると彼が

「イクときは一緒に、テレビ電話でね」

と言いました。

「そんなことして大丈夫なの？」

と聞くと、

「家族はもうみんな寝てるから、トイレであんまり声出さなければ大丈夫」

と。

お互いの気持ちが高まってきたところで、彼からの電話がかかってきました。

まず始めはお互いの表情を見て。

次にお互いの局部を映しました。

「やべっ…、めっちゃ興奮する。」

彼の言葉を聞いて私はますます興奮して気持ちが高まってきました。

今度は

「舌見せて」

と彼からお願いをされたので、私は目の前に彼がいるつもりで一生懸命舌を動かして見せました。

彼の表情から、声が出そうなのを必死のこらえているのが分かります。

私はもう何も考えられなくなっていて、思わず声が漏れてしまいました。

そうしてるうちに私は絶頂に達しそうになりました。

彼に

「イって良い？」

と聞くと

「ダメ。」

「でも、手は止めちゃダメだよ」。

私は何度も彼にお願いをすると

「じゃあ、俺もそろそろイキそうだから、一緒にイこう」

と。

「…イクっ」
「…あっ…」

私たちは同時に絶頂に達し、そこで電話が切れました。

しばらくすると彼からLINEのメッセージが来て

「すっごい気持ち良かったー」

と言ってくれました。

その後はちょっとの間ピロートークをし、私たちは眠りに就きました。

普通のエッチでは味わえない快感

彼との関係は半年ほど続きましたが、その間にLINEエッチやテレビ電話エッチは４回ほどしましたね。

あまり頻繁に会うことができない私たちにとっては、とても貴重なコミュニケーションツールでした。

テレビ電話ってほとんど使ったことがなくて、一体何でこんな機能が付いているのだろう？とずっと不思議に思っていたのですが、こんな便利な使い方があるんですね（笑）

ちょっと、というかだいぶ、ハマってしまいました（笑）

もしまだ試されたことがないのであれば、一度試してみることをオススメしますよ。

会いたいけど会えない時に寂しさを紛らわすのにも良いですし、何より普通のエッチでは味わうことのできない背徳感を味わうことができ、いつもよりちょっと大胆になれます。

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