暇つぶしで登録した出会い系アプリで電話エッチから巨乳セフレゲット
一樹さん(28歳 男性 福岡県 銀行員)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
福岡県に住む28歳銀行員の一樹さんは、出会い系アプリを利用し始めてからというもの退屈な日々とは無縁に。
ある日、同い年で同じ福岡在住の由紀ちゃんという女性に「電話Hしましょう」と単刀直入にメールを送ってみると大成功!気持ちいい相互オナニーを体験します。
それからというもの、彼女との電話Hが日課となっていましたが、徐々に物足りなさを感じ始めた一樹さんは…!?
平凡なサラリーマンをしている一樹と申します。
28歳という年齢にもなって、結婚どころか彼女もいない生活を送っていましたが、出会い系アプリのワクワクメールに登録してから、退屈な日々が無くなりました。
ワクワクメールでは募集掲示板があり、普通のメル友から実際に会うまで、いろいろな目的の人が集まっています。
出会い系アプリの募集板「Hなお話」が気になる
最初は暇つぶし感覚でメル友探しに使っていましたが、Hなお話という募集板が気になり始めました。
開いてみると、メールや電話でHなことを指示したい・指示されたいといった内容やお互いの一人エッチしている声を聞かせあいたい、といったいろいろな性癖が垣間見えます。
その中から、プロフィールが自分と同い年で、住まいも同じだった由紀ちゃんという女性にメールを送ってみました。
由紀ちゃんは28歳の看護師。
とても真面目そうな印象なのですが、プロフィールの胸のサイズがGカップとなっていて、エッチな妄想しかできません。
Gカップって言ったらグラビアアイドルですか!?
それで、どんなメールをしたと思いますか?
由紀ちゃんが電話Hの募集をしていたので、ストレートに「電話Hしましょう」と送りました。
回りくどいのもいやらしいじゃないですか。
それから、まずはカカオトークを交換しました。
LINEはプライベート感が強いので、カカオトークとかSkypeといったサブトークアプリを使うのが主流みたいです。
いざ由紀ちゃんにコールしてみます。
電話に出たのは女性でした。
友人からネットではネカマさんに注意と聞いていたので、第一関門はクリアです。
安心したのも束の間、これがすぐにオナニーボイスを聞けるわけではないのです。
挨拶から簡単に自己紹介、今何してるとか、エロを始めるにもマナーがあるようです。
今までの経験人数とかアブノーマルなプレイの自慢とか、下ネタを繰り返すこと20分。
気持ちいい相互オナニーを体験
ついに僕から口火を切りました。
「由紀ちゃんはオナニーするとき、声は出ちゃう?」
この質問からスムーズに話は進みました。
実は私も由紀ちゃんもお酒を飲んでいたこともあって、オナニーしながら声を聞かせてみようということになりました。
僕自身、声を出してオナニーをすることはないのですが、ちょっとわざとらしく喘ぎ声みたいなものを出しながらペニスをしごきます。
電話越しに由紀ちゃんの喘ぎ声、色っぽい乱れた声が聞こえてきます。
「どこを触っているの?」と聞くと「クリだよ。言わせないでよ。…触ってほしいな。」
恥ずかしがりながらも性に貪欲な子で、とても気持ちいい相互オナニーが出来ました。
その日を境に、週末は由紀ちゃんと電話オナニーするのが日課になっていました。
でも、電話だけの関係って気楽な反面、物足りなくなってくるもので…、意を決して会いたいと伝えました。
会いたいというよりヤリたい。
彼女の返事は二つ返事でした。
「はい」
とある金曜日の夜、仕事終わりに待ち合わせしました。
駅前で待ち合わせましたが、写メどおりの女性で由紀ちゃんを見つけるのに苦労はしませんでした。
それから居酒屋に行き、軽くビールやつまみをつまんで談笑。
本当に電話Hをしていた相手なのか、疑ってしまうくらいに可愛らしくて礼儀正しい子でした。
初デートの仕上げは電話Hの続きに誘ってみた
お酒の酔いもちょうどよくなってきて「電話Hの続きをしない?」と誘ったら「うん」って返答が。
なかなか口にしないだけで、今日はそういう関係になるってどこか分かってたような空気がありました。
それからホテルに直行したらすぐにセックスです。
電話では声だけでしたが、彼女は胸も豊満なGカップ。
張りのあるロケット乳で、薄っすらピンク色の乳首がそそります。
由紀ちゃんの綺麗な乳首を愛でていると、リアルな喘ぎ声が聞こえてきます。
感じている顔を見ていたら僕も我慢ができなくなり、彼女にペニスを突き出してフェラをしてもらいました。
唾液たっぷりの気持ちのいいフェラにイクのをこらえながら、そのまま挿入。
だって、由紀ちゃんピルを服用してると言うからノースキンです。
生のセックスは久しぶりで、ものの数分で果ててしまいました。
それから一緒にシャワーを浴びて、ベッドでもう一回戦して寝ました。
それ以来、由紀ちゃんとは世間で言うセフレという関係を続けています。
お互い恋人はいないし付き合うのはめんどくさいけど、人肌は恋しい。
そんな二人にとっては今の関係がベストみたいです。
アプリでの暇つぶしからまさかセフレをゲットするなんて、便利な時代になったものです。
しばらく由紀ちゃんと遊んで、もうしばらくしたら二人目を探しに狩りに行きます!
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全体験談数105個
「LINEはプライベート感が強いので、カカオトークとかSkypeといったサブトークアプリ」とは初耳でした。
確かに普段のLINEのアカウントを電話エッチ用にするのは危ないですし、もう一個アカウントを作るのも大変でしょうし。
メインで使っていない通話アプリをエッチ用にするというのは良いアイディアですね。
使わなくなったらアプリを消してしまえば良いわけですし。
一樹さんはワクワクメールから、カカオトークで電話エッチ、そこから仲良くなりリアルエッチへと進んでいきました。
電話エッチだけで楽しんでも良いですが、リアルエッチもしやすくなるのがまた電話エッチの良さの一つですね。