LINEのオープンチャットで知り合ったバツイチ女性とテレビ電話エッチ

ぺそさん（45歳　男　広島　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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私は、広島のバツイチ45歳のサラリーマンです。

LINEのオプチャで知り合った方とエロい体験をしたお話です。

LINEのオープンチャットで出会ったバツイチ女性

相手は東京在住の飲食店で働く40歳バツイチの方です。

その方とはオプチャで親しくなりました。

最初はあるオプチャで話していましたが、そのうち二人の部屋を作って話すようになりました。

二人の部屋でLINEを交換して、おプチャ以外で普通にLINEをするようになりました。

あるとき、LINEで話をしていると「声が聞きたい」ということになり、LINE電話で話すことになりました。

ビデオ電話には抵抗があったので声だけでした。

聞けば、ちょっと嫌なことが重なったらしく、人恋しかったのだそうです。

しばらく話したあと、ビデオ電話をしようという話になりました。

「ドキドキするから飲みながらでいい？」

と聞くと、相手も

「じゃぁ私も飲もう」

とお互いアルコールの力を借りて、お互いの映像を流すことにしました。

しかし顔を見ながらだとお互い緊張して話せないので、結局カメラを下に向けてしまいました。

すると大笑いが聞こえてきました。

「ちょっと見て？」

というので画面を見ると、服の上から胸のアップが写っていました。

なんでもさっき画面を下にしたときに、ちょうど私の股間が写ったらしく大笑いしたとか。

「お返しに、胸をアップしたよ」

と言うのです。

それからふたりで大笑いして、急接近することができました。

アルコールの力もあり、そこからは普通に画面を見ながら話をしましたが、お互いふざけあって股間や胸を見せあっていました。

冗談気味に

「下着も見せて」

というと

「いいわよ」

と乗ってきました。

そこで、ブラを見せてくれて、薄ピンクの下着が見えました。

「可愛い下着だね、下着をめくってみてよ」

というと、乳首が見えそうで見えないくらいで、ブラをめくって胸を見せてくれました。

「もうちょっとで見えるのに」

というと、何度も悪ふざけしてチラチラ見せてくれました。

今度は私が股間を写してあげると、不覚にも大きくなっていました。

それをみて大笑いしたあと、彼女が

「ありがとう」

と言いました。

「えっ？どうして」

というと

「私みたいなおばさんで興奮してくれるとは思わなかったから」

と言うのです。

そのままビデオ電話エッチへ

それから自分でもびっくりなのですが、とっさにズボンを脱ぎ、もっこり膨らんだ股間を見せました。

彼女も一瞬びっくりしていましたが、

「まってね」

といって上着を脱ぎました。

ブラ一枚になっていました。

そこで、大きくなった股間を強調しながら

「直接みたい？」

と聞くと

「うん」

と恥じらいながらの返事でした。

股間をアップにしつつ、はちきれそうになったモノをさすりました。

相手も無言になりつつ

「ブラとって」

というと取ってくれました。

下も見たいというと、そのまま脱いでくれました。

お互い裸になり、画面に写しながら感じていました。

思わずイチモツをさすりながらいると

「出すところを見てみたい」

というので、

「じゃぁ、あそこをアップで見せて」

と伝えると、アップに写してくれました。

濡れているのがわかったので指摘すると、恥ずかしいと言いながらもとの画面に戻りました。

「逝くところ見せるから一緒にしよう」

誘うと乗ってきて画面を通じてお互い感じ合いました。

彼女に合わせて逝くとお互い力が抜けました。

我に返って話すと

「自分で逝ったから見れなかった」

と言うので、ふたりして大笑いしました。

名古屋で初逢瀬

「明日休みだから中間地点で会わない？」

と言うと彼女も喜んで同意してくれ、名古屋で会うことになりました。

翌日、朝一番で名古屋に向かい、午前中のうちにお互い会うことができました。

会話を楽しみながらホテルに向かいました。

実際の体の相性も良くて、お互いが満足でした。

それからは、急接近で毎日ビデオ電話をしてお互いを満たすこともありました。

時間があるときには会いにも行くようになりました。

会えたときは空間的な束縛からの開放もあって、二人で濃厚な時間を過ごすことができました。

そんな関係を続け、今では奥さんになっています。

カラダの関係から始まった間柄ですが、夫婦生活は共通の趣味のようになりとてもうまく行っています。

ビデオ電話に感謝しています。

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