マダムライブで熟女のオナニーを覗き見しました

sam5さん（28歳　男性　広島県　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

最近はスマホで、どこでも気軽にアダルトなテレビ電話チャットが利用出来るようになり、とても便利になりました。

昔から私は熟女好きということもあり、パソコンを使い『マダムライブ』を頻繁に利用してましたが、最近スマホでも使えることを知りさらに重宝しています。

覗きチャットで短時間＆リーズナブル

今回はマダムライブをスマホで利用し、テレビ電話でHなことが出来た話をさせてもらいます。

最近はコロナの影響もあり、在宅勤務も増え、アダルトなテレビ電話を頻繁に利用することが増えました。

実際、昨年と比較するとコストも跳ね上がりましたが、それでも非常に楽しむことが出来るサービスなので、上手くやりくりしながら複数のサービスを楽しんでいます。

その中でもマダムライブの利用歴は、相当長いです。

ここは老舗なサービスで、在籍している女性も30代以上の熟女人妻が中心で、且つ素人な女性というのが大変私的には満足。

常連としてお世話になっている熟女が数名いますが、今回は新規の女性を探すことにしました。

検索機能に、『潮吹き』『オナニー』『淫乱』などといった変態用語をキーワードとして検索。

そうすると、かなり変態な熟女を探し出すことが出来ます。

そこである一人の女性にターゲットを決めると、『覗きチャット』に参加します。

ここでは他人との会話を覗き見することが出来ます。

ケースによってはタイミングよくオナニータイムに入り込んでいる熟女もいますから、意外にそこで自分もオナニーをして、短時間でリーズナブルに終了するときもあります。

熟女のカラダにビンビン

中を覗くと、複数の男性とお話する一人の熟女がいます。

年齢は36歳と言っています。

雰囲気は年相応な感じですが、意外にスレンダーな和風美人といった感じです。

周りのギャラリーから、「パンティみたいよ」とせがまれています。

彼女は、「エー、こんなおばさんのパンティ見ても面白くないわよー」と駄々をこねており、なかなか見せてくれる気配は感じまられません。

それでもギャラリーは諦めず何度も訴え続け、遂に観念した熟女はカメラの前に来て、ゆっくりとスカートを捲り上げてくれました。

白い綿パンで、パンティの生地が薄く若干陰毛が透けているのと、手入れも完ぺきでは無さそうで、数本の長い陰毛がはみ出ていました。

私的にはこれだけで十分な興奮を得ることが出来ますから、直ぐにズボン、パンツを脱ぎ捨てて、オナニー体制に入ります。

ギャラリーからのリクエストは徐々にハードになり、彼女は今度、四つん這いになり、お尻をカメラに向けて、ゆっくりとスカートを捲り上げます。

非常に肉厚のヒップに私のペニスはビンビンです。

熟女の挑発に大興奮

彼女は徐々に調子も上がってきたらしく、座椅子に座り、М字開脚を披露します。

この瞬間、数名のギャラリーからポイントをプレセントされ、熟女は「ありがとう」と言います。

既に熟女は火がついているみたいです。

ブラウスの上からオッパイを弄りながら、「本当に、こんなおばさんで興奮してくれるのー…アーン」と言いながら、ギャラリーを挑発し始めました。

その後、М字の状態でパンティの上からクリを弄り、ため息混じりの悶え声が聞こえてきます。

そして、いよいよ直に触ります。

彼女はパンティの脇から指を入れ、直にクリを弄くり回しています。

マダムライブは、露骨に性器を見せることは出来ませんので、彼女のマンコを想像しながら、私はオナニーに徹します。

彼女は体をくねらせながら、「これでいいの？感じてるの？」と何度もギャラリーに聞いてきますが、既にオナニーモードに入っているであろう男性陣はシーンとした沈黙状態。

彼女はそんな中、ようやく最高潮に達します。

他人のやり取りを、脇から覗き見でしたが、これで十分に興奮できるし最高のオナニーを味わうことが出来ました。