業務時間中に同僚の彼女と…在宅勤務ならではの秘め事
たみーさん(47歳 男性 兵庫県)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。
同じ会社の経理の女性とお付き合いしているたみーさん。
Skypeを利用して、在宅勤務中もこっそりエッチなコミュニケーションを楽しんでいるようです。
たまに会うときのセックスがより盛り上がるという相乗効果も生まれているそうで…。
コロナウィルスの影響もあり、在宅勤務が7割を占める状況になっています。
私が勤める企業では業務用にアウトルック、そしてSkypeを利用していますが、それを活用したちょっとエッチな体験、それも継続して行っている内容についてご紹介したいと思います。
同じ職場の彼女も在宅勤務
わたしは営業ですが、経理に付き合っている彼女がいます。
もちろん、面倒なので職場には内緒です。
仕事帰りにデートの場所を見つけるのも大変。
もちろんお互い実家から通っているのでラブホテルに通うのもなかなかコストがかかるのが嫌だなと思っていました。
そんな時にお互い、在宅勤務が多くなり、それもSkypeを業務で利用することがあって、コミニケーションが取りやすくなったのは実際のところです。
特に彼女は経理と言うことで8割から9割は自宅で仕事をしています。
このような背景の中、やっぱり、業務時間中であっても彼女と会いたい時はあるもの。
そして私自身が外出で誰もいない場所、そして彼女は自宅で自分の部屋と言うことで時折やはり気分が盛り上がることがあります。
なかなか外で会えないこともありこのようなときにはどうしてもお互いのエッチな姿を見たり、エッチをしているときのことを想像してついつい興奮してしまいます。
Skypeを活用した業務時間中のエッチなコミュニケーション
私も彼女を画面越しに見ていると、
「ちょっとでいいからおっぱいでも見たいなぁ」
「最近ご無沙汰だから画面越しでもいいからエッチなことしようか?」
などとついつい声をかけてしまうことも多いのが実態。
彼女自身も在宅勤務でなかなかストレスが溜まっていることもあり、このような私の呼びかけに対して応えてくれます。
もちろん、最初は戸惑っていますが少しずつその気になり、
「ちょっとだけならいいよ」
と言いながらブラジャーを外して私に乳首を見せてくれたりします。
さらに
「今度は下も見たいなぁ」
「パンティーの上からでもいいからよろしく」
などと声をかけていくと、少しずつエスカレートして自分の指をあそこに差し入れ、ぐちょぐちょとした音を聞かせてくれるようになります。
もうここまでくると、彼女も止まりません。
「もう私だって我慢できないんだから変なことさせないで」
と言いながらもパンティーを脱ぎ捨てて、自分の部屋で人生でこれまでしたことないと言うオナニーを始めます。
実際のところ、私に見られていることが非常に興奮するようです。
たまに会うときのセックスがより盛り上がるという相乗効果
私も、お恥ずかしながら、トイレにこもりながら彼女のこのような姿、そして喘ぎ声を聞いてオナニーをした事は何度かあります。
それくらい直接会うことが難しくなっている今の状況。
このようなSkypeのおかげでお互いのコミュニケーション、それもエッチなコミニケーションが取れると言うラッキーな状況にあるのは好ましいことだと思います。
彼女自身も、私のアソコを見ると気持ちよくなると言い出しますので、私も恥ずかしながら、ペニスをスマートフォンで映し、彼女の興奮をさらに高めることに注力してしまうわけです。
このような画面越しのエッチなコミュニケーションにより、たまに会うときのセックスが過去よりも興奮するという相乗効果も生まれています。
彼女自身も、こうしたSkypeでのエッチなコミニケーションがあるからこそさらに興奮が高まると言ってくれています。
最近では彼女に黙ってこの様子を録画し、自宅で彼女のことを思い出しながらオナニーをするのが私の楽しみの1つになっています。
誰にも言えないSkypeのエッチなコミニケーション、それも業務用を活用した最高の楽しみなので当面は続けていければいいなと思っている次第です。
彼女ももちろん同じ気持ちでしょう。
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こっそりとする社内恋愛は楽しいものですよね。
在宅勤務になってさらに自由になって歯止めが利かなくなっています。
業務時間中にテレビ電話エッチとはなかなかの猛者ですね!