新しい水着を購入し、ビデオ通話で彼に報告すると、エッチなお願いをされました

SASA　KAJIYAMAさん（27歳　女性　鹿児島県　主婦）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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遠距離の時はオンラインデートで寂しさを紛らわせていました

今の主人と結婚する前、一瞬だけ遠距離恋愛になった時期がありました。

多少無理をすれば会える距離ではありましたが、金銭的な問題もあり、頻繁にデートは難しいという感じだったため、LINEでのビデオ通話を頻繁にしていたのです。

他愛のない会話でも、お互いに顔を見ながら話せるというのは相手を身近に感じられますし、寂しさもかなり紛れるものでした。

お互いの変化にもすぐに気がつけるので、ビデオ通話というかオンラインデートは、すぐに会えない距離で生活していることを忘れさせてくれました。

プールのために買ったビキニを見せてしまいました

そして、そのときは夏が目前に近づいてきている暑い時期だったので、次に会ったら一緒にプールに行こうという約束をしていました。

私はそのためにビキニと下着を新調し、夜のビデオ通話で彼にそのことを報告したところ、彼はすぐに目を輝かせて食いついてきたのです。

「今ここで少し着て見せてよ」

というので、私は当然その頼みは断りました。

「会ったときに見てほしいから今は駄目」

と言ったのですが、その夜の彼はしつこく、

「別に今見ても楽しみは減らないよ」

と食い下がって来ました。

そしておまけに、

「カメラ映りが良いから今着てくれたら余計に綺麗に見えるよ」

とか、「魅力的だから見たいと思うんだよ？」

などなど、普段は全然言わない褒め言葉を連発してきたのです。

大体、

「カメラ映りがいい」

って冷静に考えると褒め言葉でも何でも無いのですが…普段はいまいちってこと？と聞くと、

「そういう意味ではない」

との返事。

私は段々と気分が乗ってきて、ついに水着を着て見せることを承諾してしまいました。

「着替えるからちょっと待ってて」

というと、

「その場で着替えないと駄目だよ」

と彼が言うので、私は仕方なくビキニを持ってきて画面の前で着替えることにしました。

着替えの一部始終を見られるのは、裸や下着姿を見られるのとはまた違った恥ずかしさがあるんです。

彼はいよいよ興奮してきたのか、

「肌が火照ってない？そんなに恥ずかしがること？」

「すごいエッチだよ」

などなど、言葉で私をいじめてきます。

ようやく着替え終わって画面に向き直ると、気がつけば彼も下着一枚になっていました。

「俺もパンツを新しいのにしたんだよね」

と言いますが、穿いているのは以前から持っているボクサーパンツです。

やはりと言うべきか、彼の性器は大きく勃起していて、しかもパンツの中心に小さなシミが出来ているように見えました。

「着替えただけでそんなに興奮してくれたの？」

と私も意地悪く聞いてみると、彼は性器を画面に近づけて見せびらかすようにパンツの上からしごきはじめました。

「誰でも自分の彼女がエッチでいやらしい格好になってたらこうなるよ」と言いながらその場で自慰を始めてしまったのです。

水着姿でオナニーしたのは初めてだったため興奮しちゃった

「もっとエッチなポーズ取ってよ」

というので、私もだんだん気分が盛り上がってきて、セクシー女優になった気分でビキニをずらして見せたりしているうちに、本当にムラムラしてきてしまいました。

そこでお互いに全裸にはならずにそのまま、セックスをしているつもりでお互いにオナニーを見せることにしました。

私は最初は目をつぶって自分のオマンコを遠慮がちに触っていましたが、

「ちゃんと目を開けて俺のこと見ながらしてよ」

と言われたので、今日の彼はとことんまで追い詰めてくるなぁと思いながらも見つめ合ってオナニーを最後までしてしまいました。

それまで、彼はあまり褒めたり甘いことを言わないタイプで、エッチなことにも淡泊なほうかと思っていたのですが、それ以来ビデオ通話でも実際に会ったときにも互いにオープンになり、仲が深まったような気がします。

慣れるまで猫を被っていたと言いますが、主人はビデオ通話でのエッチが好きだったみたいで、結婚した今でもときどき敢えて別々の部屋に行き、ビデオ通話でのプレイを楽しんでいます。

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