まさかの友人女性とスカイプでエッチな事が出来るなんて

kazuoさん（41歳　男性　兵庫県　自営業）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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ある友人女性と、テレビ電話の「スカイプ」を利用して相互オナニーが出来ました。

とても盛り上がり、気持ち良くて良かったです。

相手をしてくれたのは、東京に住む22歳の「まさみ」さんという女性です。

オンライン飲み会がきっかけで知り合ったカフェで働く女性

まさみさんは、カフェで働く店員で色白の可愛い系です。

関西在住の私は、オンライン飲み会に参加した事で知り合いました。

スカイプ電話を利用した交流から、友人関係になり仲良くなったまさみさん。

年齢差はありますが、意外と会話はスムーズに行きます。

独身の私からすると、寂しさを紛らわせてくれる友人でした。

スカイプで2人だけの飲み会がスタート

そのまさみさんから、ある日の夜スカイプのビデオ通話で呼び出された私。

「OOさん。久しぶり。元気？」

「元気だよ。まさみさんは？」

「元気。今何してる？」

まさみさんは、自分の部屋でトレーナーの上下姿でビールを飲んでいました。

彼女は、お酒が好きらしくビールなら４、5本ぐらい平気みたいです。

「ちょっと、2人で飲まない？」

「いいよ。」

私は、冷蔵庫から缶ビールを持って来て飲む事に。

いっしょにオナニーする？

ビールを飲みながら、私生活の話などをする2人。

「最近、どう彼女出来た？」

「出来ないよ。」

「まだ？じゃあ性欲は余ってる？」

「ありありだよ。性欲の強さだけが取り柄だからね。ハハハ」

「じゃあ、アダルト見てる？」

「見てるよ。毎晩見る。」

「良かったら、私がちょっとエッチな相手してあげようか？」

「マジで？で、何を？」

「いっしょにオナニーする？」

「するする。しようよ。」

まさみさんの発言に、私は少し興奮して乗ったものです。

いっしょにオナニーする？

「じゃあ、ちょっと見てて。」

そう言うと、まさみさんは、トレーナーを脱ぎ黒のブラジャー姿になりました。

その光景を見て、黒のブラジャーをしているとは思わなかった私。

「ブラジャー取るよ。」

まさみさんは、黒のブラジャーを外すと丸いオッパイが現れました。

形が良く、ふっくら顔のまさみさんに合ったサイズです。

私は、オッパイを見て興奮し言ってみました。

「まさみさん、オッパイ揉んでよ。」

「うん。」

まさみさんは、オッパイを片手、そして円を描くように揉み始めます。

「あん　あん　興奮する？」

「興奮する。もっと揉んでよ。」

私の言葉に、まさみさんは両手で強く揉んでくれました。

「ねえ、OOさんもアソコ弄ってよ。」

まさみさんの言葉に、私はズボンを下ろして性器を擦り始めます。

「今、擦ってるよ。1人でするより気持ちがいい気分。」

「そう？もっとエッチな事しよう。私、パンツ脱ぐからアソコ弄るね。」

まさみさんは、そう言うとパンツを脱いでパンツを見せてくれました。

「脱いだよ。ほら。」

黒のTバックを履いていて、過激なパンツに驚きます。

私は、まさみさんのアソコが見たくなり伝えました。

「アソコ見たいな？」

「うーん。ちょっとアソコは恥ずかしいからダメ。手の動きで想像して。」

まさみさんは、残念ながらアソコを見せてくれませんでした。

ビデオ通話の相互オナニーで一緒にイキました

「じゃあ、相互オナニーしよう。」

私とまさみさんは、ビデオ通話でオナニーを楽しみます。

「ねえ、アソコぐしょぐしょだよ。あーん　あーん」

「俺も気持ちいい。はあはあ　はあはあ」

「今、指3本アソコに入ってる。」

「激しく動かして。」

「あーん。気持ちいい。」

まさみさんは、口を開けて本気で感じている姿でした。

「そろそろイキそう？」

「イキそう。」

「俺もイキそう。はあはあ　」

「あー、イクっ。」

私とまさみさんは、ビデオ通話の相互オナニーでイってしまいました。

まさかの友人女性と、オナニーを楽しめるなんて思わなかった私。

「まさみさん。また一緒にエッチな事しようよ。今度は違った感じで。」

「うん。いいよ。」

私とまさみさんは、後日ビデオ通話で会う約束をして終了しました。

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