エロアプリのビデオHでストレス発散中！

だいごさん（50歳　男性　兵庫県　自営業）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

---

女性の活躍の場も広がり、私が務める会社でも年下の女上司にコキばっかり使われています。

ただし、今の私は大丈夫！

理由は、最近流行りのエロアプリで溜まりに溜まった性欲を解放できるので！

45歳の男性で既婚者です。

うちの家庭も実は女性優位…。

嫁にはいつも厳しくされ、娘は普段私の事を無視しているくせに都合の良い時だけ小遣いをせがまれる関係…。

こんなやるせない気持ちに陥った時は、エロアプリでスッキリするよう心掛けています。

そして現在利用するアプリはCHURIPといいます。

嫁と娘のいない間にビデオ通話をしていました

先週の話しです。

その日は嫁と娘が買い物に出かけている日。

そして以前チャットで仲よくなりリモートオナニーをヤることがルーチン化してきた女子とビデオ通話の待ち合わせをした日にもなります。

約束の時間。

アプリに入り女の子の部屋へ入室。

「もー、遅いじゃん！」

この女性22歳で女子大生。

名前は亜紀ちゃんです。

初めてCHURIPを利用した日、のぞきで彼女の部屋を覗くと過激な生オナニーを配信しており私は一度でファンになってしまいました。

オッパイはFカップで尻はブリブリ。

お顔は最近の何とか48にいそうなアイドル系の可愛さ。

また、実はこの子…会社の年下女上司にも似ているんです。

「また一人でオナニーしてたんじゃない？」

娘と同世代の女の子ですが、非常に気が強く言葉遣いも全く年上など関係ない…。

「ゴメンゴメン。オナニーは亜紀ちゃんとしかヤらないよ」

顔を引きつらせながら私は彼女へ返します。

「頑張ってんの、仕事の方は？」

「まあまあかな…」

「もうちょっとハキハキ喋ったら？」

よく年下女上司にもこんな風に言われることがあり少々腹が立ちますが、亜紀ちゃんのオッパイを見ていると自然と心が癒されてしまうので不思議です。

気の強い彼女はテレビ電話エッチが始まると可愛くなります

「何する？今日」

「いつもみたいに指でヤってみて」

ここからビデオHが本格的にスタート。

亜紀ちゃんがいやらしく指をくわえます。
長い舌を使い横から舐めたり、先端を舐めたり…まさにこれが亜紀ちゃんのフェラテクと言って過言ではないでしょう。

私はチンポを亜紀ちゃんへ見せつけコキまくります。

「スゴイ…大きい…」

先ほどの気の強そうな女から、子ネコのような可愛い女へ変わりました。

まあ所詮、女なんてみんな緩マンのドスケベな奴ばっかりですよ！

「ア～、本物も舐めてみたい…」

亜紀ちゃんは机に置いてあったディルドで疑似フェラ開始。

更にいやらしい目つきでカメラを見続け、マッタリとひわいな音を立てながらディルドを舐め続けます。

「ホラ、玉袋も…」

私はサオをシゴキながら亜紀ちゃんにそう言いました。

この辺りからは段々男性優位の立場に切り替わっていきます。

「ねぇー、私のここも見て？」

亜紀ちゃんは壁にもたれ掛りМ字開脚。

彼女が段々と普段私にコキを使う年下女上司に見えてきて、更にアドレナリンが上がってきました。

「亜紀ちゃん、いつもみたいにスケベなオナニー見せてよ？」

亜紀ちゃんは静かに頷きます…。

ここまで来ると、当初の気の強い女のイメージなどみじんも感じなくなりました。

「気持ちいイイ…フー」

「どこ触ってる？」

「フー…クリ、これが亜紀、大好きなの～ア～」

多分私の年下女上司もこんなオナニーしているに違い無い…と考えるだけでテコキの速度も加速。

今度は私の指示も無く、彼女は四つ這いで尻を突きだします。

「この変態女！」

「もっと言って～。うれしいの…もっと」

なんてダメな変態ビッチな年下女上司！

この後亜紀ちゃんはアナルも見せてくれたかと思うと、そのまま指を菊の蕾へズボズボ！私が一番好きな奴シーンです！！

「ア～ここも好きなの～、ア～肛門好き～」

私は我慢出来なくなりました。

「この年下女上司め！いつもこんな変態オナニーやって欲求不満を解消してんだろ！！」

怒りと同時にアソコも極限に達し、私は大量発射…。

「またね」

いつもの亜紀ちゃんに戻り、次回のバーチャルオナニー日を約束するとこれで終了。

腹は立つ女の子ですが、これはこれで会社のストレスが発散出来るため問題ありません。

しばらくの間は亜紀ちゃんとエロチャットを満喫する予定でいます。

---