ライブチャット同業者同士でホテルに行きました

todaさん（26歳 男性 千葉県 フリーター）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

僕は26歳の男性です。

普段はフリーターとして飲食店でアルバイトをしています。

そして趣味でライブチャットをやっていました。

男性側から配信するライブチャット

僕がやっているライブチャットは女性向けのサービスで、男性側から女性に向けて配信していました。

少しアダルトなサイトだったので、下ネタやエッチなサービスもありました。

そしていつものようにログインし、適当に配信していると、1人の女性が入ってきました。

普通に話していき、かなり可愛い声でしたので、顔が見たくなり、顔を見せてくれないかというと、快く見せてくれました。

相手の女性は25歳のフリーターで、ライブチャットの配信も行っているそうです。

顔はとても幼くて可愛かったです。

服装も少し肌けた感じで色っぽく、かなり興奮してしまいました。

そのまま配信で仲良くなり、お互い夜になると、カメラで写し合いながらオナニーなどをしていました。

彼女と実際に会うことに

そんなある日彼女が実際に会ってみたいと言い出したので、会うことにしました。

彼女と僕の自宅は隣の県同士だったので、比較的簡単に落ち合うことができました。

駅前で待ち合わせして、彼女が現れると、思ったよりも背が高くビックリしました。

午後6時の待ち合わせで、とりあえず居酒屋に入りました。

いい感じに酔っ払ってきたので、そのままホテルに直行しました。

イチャイチャして、シャワーに行くことになり、一緒に入ることに。

しかし恥ずかしがって脱ぎません。

「いつもライブチャットであんなに見せてくれるのに」

と言ったら彼女は

「実際に目の前にいると恥ずかしい・・・」

と言っていました。

そこがまたとても可愛かったです。

とりあえず別々に入り、彼女とベットへ。

「照明暗くして」

と言ってきたので、少し暗めにし彼女を裸にしていきました。

恥ずかしいことをされるのが興奮する

肌が白く、少しぽっちゃりしていましたが、そこがまた女性っぽくて興奮しました。

胸はDカップくらいで、感度も抜群でした。

彼女はライブ配信用に、パイパンにしていたので、かなりくっきり見えてすごくイヤらしかったです。

彼女に僕のチンコを窓際で舐めさせました。

彼女はMなので、恥ずかしいことをされるというのがたまらなく興奮するそうです。

そしてフェラチオ中に照明を明るくし、彼女に鏡を見るように言いました。

「恥ずかしいよー」

と言っていましたが、マンコはビショビショでした。

そのまま挿入し、その日は3回戦まで行いました。

今でも彼女のライブチャットを見ますが、今度はアナルをいじってほしいと言っていました。