アナルを犯されるのが大好きな変態女とライブチャットで出会いました

あだちさん（40歳 男性 東京都 会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

最近「欲望むき出しセックス」ができる女性に出会いました。

私は妻子ある身ですし、仕事も役職で責任のある立場ですので、私がライブチャットで出会った女性と変態セックスしていることなど誰も知りません。

普段は真面目ぶっている反動が、変態プレイとして出てしまっているのだと思います。

ライブチャットで知り合った女性に会いに行きました

彼女はライブチャットでオナニー配信していたのですが、おもちゃをたくさん使ったり、アナルをいじる変態女で、見ているだけでは満足できませんでした。

この子と思い切り変態セックスをしたいと思い、３か月かけて仲良くなり、先日やっと誘い出すことができました。

高速道路を使っても２時間くらいかかる場所に住んでいるのですが、拘束具を用意して待っているということなので、予定を潰して会いに行きました。

美人ではないのですが、なかなかエロい体型で、家に着くとすでに全裸で待っていました。

私はすぐに彼女のＧカップにむしゃぶりつき、おまんこをいじくりまわし、浣腸させました。

風呂場で彼女がブリブリと漏らす姿を堪能した後、手足を拘束し、アナルを舐めまわしました。

拡張されたアナルがひくひくと動くのを見ているうちにムスコがパンパンに腫れ上がり、はやくぶち込みたいという衝動にかられました。

しかし、せっかくなので彼女のおまんこもいじってあげることにしました。

かなり緩いおまんこで、指５本とも入るほどでした。

それでも彼女は変態なので大声で喘ぎ、涎を垂らして喜んでいました。

アナルセックス

彼女が漏らしてしまったので、おしおきに、思い切り息子をアナルにぶち込みました。

アナルも緩いのですが、背徳感からか、かなり興奮しました。

おまんこが暇そうだな、と言っておまんこにバイブを突っ込んでやりました。

バイブの動きが伝わって快感が増し、思い切りアナルに精子をぶちこみたくなりました。

彼女の腰を掴みかなり激しくピストンすると、彼女は昇天してしまいました。

口を開けたまま唸っている変態のアナルに、私は思い切り精子をぶちまけてあげました。

ぶしゅ、ぶしゅ、と下品な音をさせながら精子を垂れ流すアナルを見ていると征服感で満たされました。

今まで何人かの女性と、結婚後もセックスをしましたがこんな変態はいませんでした。

どの女性も極端にアナルを嫌がりましたし、激しくすると痛がったりして萎えます。

ネットなら性癖が合う相手を探せる

身近で探すより、ネット経由で探したほうがの自分の性的趣向に合った女性と出会えるものです。

この変態をどうにかして愛人にしたいので、いろいろと可愛がってあげようと思います。

とりあえず２週間後にまた会う約束をとりつけました。

まだ縛りを覚えていないので、緊縛の勉強も始めようと思います。