ライブチャットで出会った女性とホテルに行って、飲尿プレイ、目隠しフェラで調教されてしまいました

ヤスヒロさん（24歳 男性 東京都　会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

僕は、ライブチャットでオナニーするのが日課です。

女の子のオナニー姿や、いやらしい体を見るのが好きで、週に２日はライブチャットをしています。

ライブチャットの女性と会うことに

この前、女性のほうから実際に会ってみないかと誘われ、会ってみることにしました。

すごく緊張したのですが、こんな機会を逃すわけにはいかなかったので仕事も休みました。

相手は３０歳くらいで、ホテル街の近くで待ち合わせました。

ホテルに入るまではあまりしゃべりませんでした。

しかし、ホテルに入ると彼女は突然エロくなり僕のナニを触ってきたり、胸を触るよう命令してきました。

僕は勃起してしまいました。

相互オナニープレイ

それを見た彼女は、僕の前でオナニーを始めました。

僕が体に触ろうとすると怒り、目の前で正座して見るよう言われました。

僕に見せつけるようにアソコを指でひろげてくちゅくちゅと触ったり、

「ここにおちんちん入れたら気持ち良さそうだね」

と挑発してきたリしました。

僕は限界で、舐めさせてくれとか、せめて胸だけでも触らせてくれと言いました。

すると彼女は

「自分でシコったら考えてあげる」

と言うので、僕はすぐに服を脱ぎ、彼女のアソコをガン見しながらシコりました。

彼女は僕のオナニー姿を見て興奮したようで、さっきよりもさらに濡れていました。

彼女に挑発されるたび、ついつい強くシコってしまい、イキそうになってしまいました。

けれど、もしかしたらやれるかもしれないと思い、イクのを我慢していました。

彼女は僕を寝かせ、顔の真上にまたがってオナニーを始めました。

僕は思い切り舌を出して舐めようとしましたが、舐めさせてもらえませんでした。

僕は切なくなって、何度も何度も頼みました。

セックスさせてくれなくてもいいからフェラして欲しいとか、アソコを触らせてほしいとか言いました。

飲尿プレイ

「私の言うことを聞くなら考える」

と言われたので、何度もうなずきました。

すると彼女は、僕に口を開けるように言いました。

僕が口を開けると、彼女は僕の口めがけて思い切りおしっこをしました。

苦くてむせていると

「飲まないと何もしてあげない」

というので、無理やり飲み込みました。

目隠しされた状態でフェラ

彼女は僕の顔でアソコを拭いたあと、タオルで僕に目隠し、手も縛られました。

しばらく放置されて、なにかされるのではないかと少し恐怖を感じていたら、ナニが暖かいもので包まれました。

じゅぼじゅぼと音をたててフェラしてくれました。

かなり我慢させられていたので、１分もしないうちに射精してしまいました。

怒られました。

次はもっといいことをしてあげる、と言われて別れました。

もしかしたら僕は調教されてしまったのかもしれません。

あのときのことを思い出すと勃起してしまいますし、おしっことか、命令されることに興味を持ってしまいました。