中学生だったころの話。塾で知り合った子と相互オナニー

ちゃりんさん（19歳　男性　神奈川県　大学生）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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私の名前は修二といいます。

私は中学校時代勉強が苦手で、親や担任からは「そのままではロクな高校に入れない」と言われ続けていました。

そこで私は、中学二年生の頃から親の奨めで学習塾に通うことになりました。

当初私は、ただでさえ嫌いな勉強をなんで学校以外でもしなければいけないんだという気持ちでいっぱいでした。

そのため、私が学習塾で大人しくしているはずもなく、授業中はいつも他の生徒の邪魔をしたりマンガを読んで時間を潰していました。

隣町の沙織との出会い

そんなある日、塾に見慣れない子がいることに気付きました。

沙織というその子は、隣町の中学校の生徒で、私と同じ中学二年生でした。

私は、色白で美人なんだけど、勉強が少し苦手そうな彼女に一目惚れしてしまいました。

私は彼女を見つけてからは、人が変わったように真面目に勉強に取り組むようになりました。

そして、もっと賢くなって沙織に勉強が教えられるようになりたいと考えるようになりました。

努力の甲斐あって、15歳になった私は中学三年生の春の中間テストで校内の上位10番目までに上り詰めました。

すっかり自信を持った私は、ゴールデンウィーク中のある塾の日、思い切って沙織に話しかけました。

バレー部に所属しているという沙織は、塾の中で話相手がいなかったようで、気さくに話しかけた私に喜んでいるように見えました。

私とは対照的に、沙織はなかなか成績が上がらず悩んでいるようでしたので、その日から私は塾の授業の合間に彼女に勉強を教えました。

そして、お互い家にいても勉強を教えられるようにと、私は沙織とLINEの番号を交換することに成功しました。

恋人同然の仲へと発展した二人

沙織とLINEの交換をしてからは、もっぱらLINEで勉強を教え合いました。

しかし、お互い思春期だった私達が、LINEというツールを勉強目的でしか使わないわけがありませんでした。

夏休みの頃には、私達は恋人同然のように何気ない会話やメッセージのやりとりをするようになっていました。

そしてある日の夜、私達はとても官能的な体験をすることになったのです。

沙織からのテレビ電話

残暑の厳しい九月のある夜、私は数日後に迫った模擬試験の勉強をしていました。

すると、沙織からテレビ電話がかかってきました。

沙織とは、これまで数回テレビ電話をしたことがありましたが、かかってくるときは決まって彼女がヒマで相手をしてほしい時でした。

電話に出ると、少し火照った顔の沙織が画面に映りました。

何か様子が変だと思った私は、「どうしたの？体調悪い？」と聞きました。

すると、沙織は黙って首を横に振り、信じられないことを口にしたのです。

「なんか、生理前ですごくエッチな気分なの…私のエッチな姿を修二君に見て欲しくて…」

確かに彼女はこう言いました。

よく見ると、沙織は体操着のズボンの中に手を突っ込みオナニーをしていたのです！！

抑えの効かなくなった二人は…

私は、机の上の教科書やノートを払いのけ、沙織のエッチな姿を凝視しました。

私は、自身のチンコが徐々に勃起し、鼓動が早くなっていくのを感じました。

そして、気持ちを抑えられなくなった私は、「沙織の裸が見たいな…」とリクエストしました。

すると、沙織はこくりと頷き、惜しげもなくその適度に鍛えられた裸体を晒しました。

沙織は、小さな乳首のBカップほどのおっぱいを精一杯揉み、しっかり毛が手入れされたマンコを弄りました。

それに呼応するように私も全裸になり、自身の勃起したチンコを見せつけました。

沙織は「わあ…初めて見た。おちんちん…」と呟くと、それに興奮したのかマンコを画面の前まで突き出して更に激しくオナニーしました。

くちゅくちゅという音が画面越しに聞こえ、マンコから飛び散る愛液は私の方まで飛んできそうでした。

私は、それを見ながらいつの間にかオナニーをしていました。

私達は、そのままお互いのオナニーを見合いながら絶頂に達してしまいました。

沙織とは、その後同じ高校に通うことになり、交際に発展しました。

大学生になったいまでも交際しています。

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