不倫相手となかなか会えずテレビ電話エッチをしてみました

ツヨシさん（34歳　男性　埼玉県 会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

こんにちは、浦和住みの34歳、会社員のツヨシです。

現在サイトで知り合った26歳の人妻と不倫中です。

失恋した切なさから出会い系サイトへ

彼女と知り合ったのは、今から1年程前、当時付き合っていた彼女にフラれたのがキッカケで利用した出会い系サイトでした。

失恋した切なさを消すために誰でもいいから会いたいと思って募集したところ、メッセージをくれたのがミカです。

ただ、彼女は熊谷に住んでいたので、すぐに会うというのは難しかったです。

人妻という事もあってなかなか連絡が取れない事も多かったですが、それでもこっそりLINEをしたり電話などはしてくれて、知り合って2週間後の週末にようやく会う事ができました。

その日はそれまで我慢していた思いをこれでもかっていうくらい伝えて、お互いに激しく愛し合いました。

ミカも僕のセックスが気に入ってくれたようで、

「またしたい」

と言ってくれて笑顔で別れました。

僕もすぐまた会いたいとは思っていましたが、距離も離れていて不倫という事もあってなかなか会うことは難しかったです。

そこで僕が提案したのが、LINEのテレビ電話を使った相互オナニーでした。

正直言うと昔遠距離恋愛をしていた事があって、テレフォンセックスはした事がありました。

でもそのせいで電話でのエッチには飽きてしまって興奮できない気がしたんです。

そのまま伝えるのも気が引けたんで、

「今日はどんな服着てる？見せて」

と服を見せてもらう名目でテレビ電話に誘導しました。

彼女は快くテレビ電話してくれて、服を見せてくれました。

なかなか会えない人妻との初めてのテレビ電話

お互いテレビ電話慣れしてなかったので、電話越しに目が会うと照れて笑ってしまいました。

既に一度会ってエッチしていましたが、会った時よりドキドキします。

僕「すごくドキドキするね(笑)」

女「うん、私も(笑)なんか暑くなってきちゃった」

僕「じゃちょっと脱いだら？」

女「え、恥ずかしいよ」

僕「下にTシャツ着てるでしょ？大丈夫だよ」

女「うん…でもブラつけてなくって」

ミカは自宅だったのでノーブラなようでした。

僕「いや、全然わからんよ。ちょっともう少しカメラ寄せて見て」

女「こう？」

はっきりと乳首が少し立っているのがわかりました。

でもちょっとイジワルをして

「ちょっとわからないから、少しだけ乳首の場所触ってみて？」

とお願いしてみました。

ミカはかなり恥ずかしがっていましたが、

「うん」

と言って自分の指で乳首を触りはじめました。

しばらく触っているとTシャツの上からでも明らかに場所がわかるようになって、

「もうおしまいっ」

と止めてしまいました。

僕「こないだは会ってくれてありがとね。本当にいろんな事忘れて楽しかったよ。」

女「うん、私も。また会いたい」

ミカも旦那さんとはセックスレスらしく、ケンカも多いようでストレスから出会い系を使ったらしいです。

テレビ電話でするエッチの恍惚感

僕「一緒にしたいな」

女「…うん」

僕「このまま、ミカの感じる顔見てしたい」

女「恥ずかしい…でも私もツヨシさんの顔見ながらしたいかも…」

僕「ちょっと触ってごらん？僕も触るから」

初めてのテレビ電話エッチでした。

一枚ずつ一緒に服を脱いでいき、カメラを通して相手に自分を見せあいました。

正直僕の体なんて見ても嬉しくないだろうと思ってましたが、そんな事もないようで、ミカも少しずつ気持ちよさそうな声をあげて感じ始めていました。

僕が「ミカのアソコ見たい」というと、すごく恥ずかしがっていましたがちゃんと見せてくれました。

指に絡みつく愛液もばっちり見れてかなりエロかったです。

そのまま指でアソコをかき混ぜてもらうと、

「クチャクチャ」

とイヤフォン越しにいやらしい音も聞こえてきました。

僕もミカも徐々に我慢ができなくなってきて、最後は見つめ合って逝くところを見ながらフィニッシュ。

離れた場所でのテレビ電話エッチでしたが、本当に一緒にしたくらい高い恍惚感と繋がった感覚を味わう事ができました。

それからも会えない時はテレビ電話エッチをしています。

先日会った時にピンクのバイブをプレゼントしたんで、最近はそれを使ってもらって一緒にテレビ電話エッチを楽しんでいます。

ミカも慣れてきたのか、自分から両足を開いてアソコを見せつけてきたり、カメラアングルなんかにもこだわり出していてお互いどんどんハマっていってます。

そしてこうやってテレビ電話で愛を深め合ってから実際にセックスすると、なんとも言えない達成感というか充実感が得られて最高です。