彼氏のいない私はビデオチャットでイケない体験をしました

ネネさん（24歳　女性　埼玉県　カフェ店員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

---

目の前にスマホが1台あったらあんなこと、こんなことができたらいいなって思いますよね。

今回はビデオチャットをつかって、少々ハメを外してしまった私の体験をお伝えします。

非日常を味わいたくて

私はネネといいます。

年齢は20代前半です。

昼間は近所のカフェでアルバイト、夜はたまに居酒屋さんに出て働いています。

2年前から1人暮らしをはじめました。

現在、彼氏なしです。

いたらいいな～と思うこともありますが、1人の時間も大好きな私にとって誰かとずっと一緒にいるのは苦しくって。

なんだかんだで彼氏いない歴は3年になっています。

そんなときに見つけたのが、ビデオチャットという遊び。

ボタンを押すだけで、世界中の男の人と出会うことができます。

電話が苦手な私にとって、お互いの顔や表情をのぞくことができるビデオチャットはまさに神みたいな存在。

はじめたその日は少しだけ緊張していましたが、そのうちに慣れてくるようになりました。

ボタンを押すと画面の向こう側に色々な男性が待っていてくれて、どの人もみんな優しい。

1人暮らしの私にとって、とってもありがたいツールでした。

30代のサラリーマン男性と

複数の男性とビデオチャットを楽しんでいるうちに、仲良くなった男性がいました。

36歳のサラリーマンの男の人で、住まいは東京にあるみたいですが、いまは単身赴任で名古屋にいるということでした。

埼玉県に住んでいる私にとって、名古屋はとおい町。

最初は「みそカツっておいしい？」や「海老フライには味噌つけて食べるの？」という他愛もない話をしていました。

そのうちに段々と、男女の話になっていきエッチな話をするようになっていきました。

「前の彼氏はどんな人だった？」

「ホテルによく行ってた？」

「何人くらいの男の人と遊んだことがあるの？」

刺激的な質問をされるうち、最初は少し恥ずかしくてどうしようと思っていたのですが、段々と彼の質問が快感に変わるようになりました。

もっと聞いて、私のことを！

そう思うようになっていったのです。

私もつい質問をしてしまいました。

「離れて暮らしている奥さんとは、どんなエッチをしていたの？」

「奥さんとの体の相性はいいの？」

こんなことまで質問していいの？と思うくらいトークの内容は少しずつ過激になっていました。

実際に会っていたら、ここまでストレートな会話をすることはなかったかもしれません。

こうしたトークが楽しめるのもビデオチャットならではの利点だと思いました。

さらにトークはエスカレートして

そのうちに私と彼は、定期的にビデオチャットする仲になりました。

バイトから帰ってくると、深夜の0時ごろからトーク開始。

ご近所の人たちはもう寝ている時間帯だと思うと、なんだか不思議と気持ちがゾクゾクしていきました。

「今日はどんなパジャマを着ているの？見せて見せて」と彼。

彼のリクエストに応じて、そっとビデオチャットごしにパジャマを見せます。

じつは以前の私は、Tシャツにジャージという色気のない格好が多かったのですが、ビデオチャットをおこなうようになり激変。

最近はレースやシースルーのセクシーなパジャマを身に着けるようになっていました。

もちろん、パジャマの下はノーブラです。

今日、身に着けているのはレースのパジャマ。

胸もとがのぞけてしまうくらい開いています。

「いいね。いいね。とってもかわいいよ」と嬉しそうな彼。

その様子を見て、私のテンションも上がってしまいました。

「もうちょっと、まくってくれる？」と彼。

私はビデオチャットによく映るように、パジャマをめくりました。

ふくよなか胸がぷるんぷるんと弾んでいます。

「いいね。今日もすっごくかわいいよ」彼は興奮してきたみたいでした。

私もからだを見せるうちに快感を感じてしまい…。

この経験はやめられそうにありません。

すごくセクシーな時間でした。

---