家庭教師の先生に童貞だということを告白すると・・・

むらむらさん(23歳、男性、兵庫県、学生)から投稿いただいたTV電話でのおいしいエロ体験談です。

むらむらさんは、知り合いの社会人のお姉さんに家庭教師をお願いしていました。
高校生だった私に対して、忙しくてこちらに来れない時はテレビ電話でお姉さんと勉強をしていました。
私から見ると20代後半のお姉さんは非常に刺激的で、直接家に来てくれないときはすごく残念に思っていました。
ある日テレビ電話で勉強を教えてもらった際に、お姉さんからエッチな質問をされます。

かわいい生徒のために、エッチなサービスをしてくれる家庭教師の先生

その時もお姉さんがたまたま忙しくてテレビ電話で家庭教師をお願いしたいと言う連絡が両親に入りました。

当時、彼女に振られてイライラしていた私は、お姉さんにその思いをぶつけてみようと思っていたこともあり非常に残念な思いでした。

そして、実際にテレビ電話で授業が始まり、休憩の時間です。

お姉さんに童貞がバレてしまいました

お姉さんから逆に「どうしたの、今日はちょっと元気ないわね」

と私の不安な部分を指摘してくれました。

そのときには私のことをわかってくれるお姉さんのことが嬉しくなり、ついつい彼女に振られたことを打ち明けました。

それと、お姉さんは、

「前から思ってたんだけど、まだ女の子とセックスしたことないの?」

とストレートに聞いてきます。

私はお姉さんのそんな少しいたずらっぽい声に変な期待をしてしまい、正直に童貞であることを告げました。

すると、畳み掛けるようにお姉さんから

「やっぱりそうなんだー、じゃぁ勉強頑張ったらどこかでご褒美あげるから、今日もちょっとだけサービスしてあげようかな」

と期待をもたせるようなコメント。

お姉さんがエッチな部分をたくさん見せてくれました

「今まで、生でおっぱいも見たことがないんだと思うから、ちょっとだけ見せてあげようか?」

と、ブラウスからピンクのブラジャーを私に見せてきます。

免疫のない私にはこれだけでも相当な刺激でジーパンの下のアソコが完全に勃起をしていました。

そして、お姉さんはブラジャーのホックを外し、きれいな乳房を私に見せてくれます。

正直なところあのいつもそばで勉強を教えてくれているお姉さんのこんな姿を想像しただけでも私はもう我慢ができない状態。

そして、お姉さんから

「どうせ、あそこが大きくなってるんでしょ?せっかくだから見せて。」

と逆にオーダーをかけられてしまう始末です。

私はもちろん、最初は恥ずかしかったのですが、ついついパンツをずらしてお姉さんに見せてしまいました。

すると、お姉さんから

「いつも1人でしごいてるんでしょ?こんなに立派なおちんちんがあるんだったら今度お姉さんが慰めてあげるわ」

とまたもエッチな提案をしてきてくれます。

そして、

「毎日オナニーばかりしてるんだろうから、次に私が行く時まで想像できるように少しだけ見せてあげるわ」

と言いながら、乳首をまさぐりながら自分の指を口ぼっちいるかのような仕草で、喘ぎ声を出し始めます。

私は画面に写っていないことを良いことに、その姿と喘ぎ声で完全に興奮の上、あっという間にオナニーで発射してしまいました。

そして、お姉さんは、

「今日は大サービスで、お姉さんのきれいなアソコも見せてあげる」

と言いながら画面から少し引きの体制になり、いわゆるM字開脚になって、ブラジャーと同じピンクのパンティを私に見せてくれます。

お姉さんも興奮しているのかパンティーの中心に染みがみえています。

いわゆるお姉さんも私をこんなふうに誘惑しながら、しっかり自分自身も興奮していたのです。

そして、片手で乳房をまさぐり、もう一方の手で下半身を捧げる姿。

初めて女性のアソコを生で見ました

何よりも驚いたのは、お姉さんはいわゆるパイパンで下半身の肌をきれいに処理をしていました。

それだけに、きれいなピンクのアソコが見えただけで私はもうたまりません。

自分自身で見ていたエッチの画像でもこんなにきれいなアソコを見たことがなかったので。

こうして、私はお姉さんで、こんな刺激的な体験を前段階でしてしまったわけです。


むらむらさん投稿ありがとうございます。
家庭教師のお姉さんって大人の魅力で溢れていますよね。
そんなお姉さんから誘惑されてしまうのは思春期の男の子には刺激が強すぎですね。
ビデオ通話でのおねショタ展開とても羨ましいです。



無料でテレビ電話H倶楽部では、皆様からのTV電話Hおいしいエロ体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。





PAGE TOP