熟高年女へやすらぎを与えることが、今の俺にとって最高の幸せさ！

さくべぇーさん（28歳　男性　神戸　無職）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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音声やビデオ通話が楽しめるエロアプリはたくさん利用してきたが、さらに上を目指す俺は、中高年やシルバー世代が集うエロアプリを発見できた！

これこそが本当のエロ中のエロって言うくらい、俺はこの通話アプリに今もすっかりハマっているよ！

熟高年が利用するエロアプリを使ってみた

俺は28歳で独身無職で、昨年会社を辞めて自宅で暇を持て余す男性。

そんな俺は、スマホでエロチャットを楽しむことを昔から趣味としている。

因みに最近までだと20代のOL、ギャル系とキャパクラ的なトークをしながら、ラストはオナニーの見せ合いから抜くのが俺のルーチン。

…ただ、出会う奴がほとんどチャットレデイなんだよね！

だからダラダラと長く話し込んでしまい、この間スゲェー金が掛かって困ったよ！

おまけに一辺倒のオナニーにも最近飽きてきたし…。

そこで最近探し当てたのが、やすらぎというエロアプリ。

今までと何が違うかと言うと、ココは中高年やさらにその上になるシルバー世代に入り込んだ熟高年女の塊りなのよ！

そしてこのアプリのコンセプトって、一人寂しく生活する熟高年と趣味のお話をしたり、老後の相談なんかを楽しむところらしいよ…。

…そう言えば最近俺も人のために役立つことなんてサッパリだから、ここはひとつ熟高年熟女へやすらぎでも与えてあげよう、と思い付いたのが利用するキッカケさ！

さっそくアプリをダウンロードし、あっという間に登録完了。

まずはプロフィールを確認…意外に30代とかもいて、不思議と安心する俺がそこにいる…。

ちょっと色っぽい30代クラウスの女性が気になったが、今回の指名は熟高年女性へやすらぎをあたえること！

俺は思い切って58歳の女性へメールを送信。

仮名はさち子さんで普段は食品系のバイトをしているとメールの際に教えてくれた。

…返信は速攻だったよ。

軽く自己紹介含め、最近の調子を聞いてみる。

…ただ想像していた真面目な話題とは異なり、旦那との離婚後、夜が寂しいと訴えてきやがった！

…意外にこういう話題の方が彼女へやすらぎを与えてあげられるのではと思い込みだした俺は、普段俺がやっているオナニーの話しをしてあげる。

すると彼女は結構嬉しそうにメールを返してきた。

オナニーの話ですぐに打ち解けました

「やだー、なんだかそんなこと言われると興奮するわ」

とか、

「へー、お尻に玩具入れてオナニーしているんですか…この変態さん！」。

やすらぎをさち子さんへ与えるどころか、俺の方が興奮してきたのが判ってきた…。

ここで勝負に出る。

「さち子さん…ビデオしませんか？」。

あっさり了承してくれた。

見た目は…60過ぎているかもね…。

まあそれでも、若い頃は綺麗だった様な名残は感じるかな…。

それから着ている服装は若者向けのタンクトップに短パン。

まずはさち子さんの方から話しかけてくる。

「若い方とお話するのが久しぶりだから緊張するわ…」。

さち子さんは俺の身体をマジマジと見ながら言ってきた。

「普段はビデオでどんな話をしているんですか？」。

するとさち子さんは笑いながら

「…だいたいエッチなこと…かな」

と言った。

そんな事ならと思い、俺はパンツを脱いでいきなりチンポを露出。

「凄い、もうそんなに！」。

そういうとさち子さんは短パンを脱ぎ捨て、壁にもたれ掛りМ字開脚。

俺の方がやすらぎ頂いちゃった！

オオ―…これはやすらぎそうだ！

いつの間にか俺がやすらぎだしている…。

その後俺からの注文は何もしなかったが、いきなりオッパイを揉み始めたさち子さん。

さち子さんは俺のチンポを見ながら

「どんどんデカクなってる…」

と言い、パンティにも手を突っ込みだす。

…こりゃ堪らんとばかりサオをガンガンと扱きだすと、さち子さんの手マンもやけにスピードアップ。

さち子さんは四つ這いから尻を俺に向けた。

俺はパンティからはみ出るマン毛がやけに興奮してしまい、

「さち子さん…俺、逝っていいですか？」。

すると

「かけてね…私の尻の上に精子かけてねー」

とお願いするように言ってきたのよ！

限界に達した俺は、カメラ目掛けて発射完了！

さち子さんへやすらぎを与えるどころか、俺の方がやすらげちゃったよ！

その後さち子さんとは繋がっていないが、やすらぎでの刺激が癖になり、今でも熟高年女と相互オナニーかましながら幸せな時間を過ごしている。

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