家内とのマンネリ生活を解消するためにビデオ通話が役に立った

まりたんさん（48歳、男性、兵庫県、会社員）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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次は私が1週間出張に出ていた時です。

いつも出張の時は状況を確認するためにビデオ通話でコミュニケーションを取ることにしているのですが、これがマンネリを脱却するための良いツールになるのではないかと考えたのです。

家内とのビデオ通話中にエッチの誘いをしました

子供たちがいないことを確認し、私自身がホテルのベッドの上で、家内を呼び出し、寝静まる前に声をかけました。

最初は他愛もない話をしているのですが、「1人の夜は寂しいなぁ、お前が横にいてくれたら楽しいのになぁ」などと普段は口にしないようなことを言いながら、コミニケーションを図ります。

そして、お互いにお酒が入るようになると普段ではなかなかないようなコミニケーションにつながります。

「酔ってくると久しぶりにエッチなことしたくなるじゃないの？」

などと私が誘導すると、家内は恥ずかしながらも

「やめてよ、いい年して恥ずかしくないの？」

と言いながらもまんざらでもない様子。

家内とのビデオエッチでセックスレスを解消できました

そして私が年甲斐もなく、ほろ酔いで勃起したペニスをタブレット端末の画面に移すと、彼女は驚いた様子ながらも、

「こんなに明るいところで、それもあなたのこんなに大きくなったあそこに見るの久々だからびっくり」

と目を丸くしています。昔みたいに激しくフェラチオしてほしいと言う思いを伝えると、

「生では無理なので、私の指があなたのアソコだと思って見ててね」

と言いながら、トロンとした目でタブレットの画面を見ながら自分の指をしゃぶり始めますこんなにいやらしい家内見るのは本当に数年ぶりのこと。

そして、画面には見えていませんがもう一方の指は、家内はパジャマをしゃぶっており、下半身を探っていることが予測できるほどのものです。

私が画面を少し下にしてくれと頼むと、家内はやはりソファーの上でエム字開脚をしており、パジャマの下を脱いで、パンティーの上から自分のアソコをいじっているではありませんか。

年齢の割には非常にきれいなピンクで陰毛も少なめのアソコはたまらなくセクシーです。

そして、私が

「せっかくだから、あそこの音を聞かせて欲しいな」

とオーダーすると、家内は従順に従い、タブレット端末をアソコに近づけて局部をアップにしながら自分自身のアソコが濡れている様子を見るだけではなく音でも私に伝えてくれます。

これには私も興奮してしまい自分自身のペニスをしごくスピードが上がるばかりです。

そして私自身もその姿を家内に見せることによってお互いに興奮が高まる様子がよくわかるようになります。
　
そして、局部がアップになったままで家内の喘ぎ声と局部のいやらしい音が相まって、普段リアルでなかなかセックスできないにもかかわらずこんなに楽しい出来事があるのかと思うほどの興奮状態にお互い達してしまいました。

さすがに、40半ばにしてから恥ずかしい方位に夫婦でを及んでいる事は誰にも言えません。

ビデオ通話がきっかけで、セックスレスが解消しお互いの身体を求めあうようになりました

しかしながら、この夜をきっかけに、リアルでも家内とはお互いの体を求め合うことができるようになりました。

もちろん、私が出張のときには、リアルで立ち会うことができない分、同じようにバーチャルで音と映像でも求め合うと言う違った興奮が、発見できたのはこれからのセックスライフを考えたときにも非常に素晴らしいことではないかと思います。

今では、出張の最中でも昼間から家内の夜の喘ぎ声を想像するだけでたまらず、仕事が手につかなくなるほどもある、そんな恥ずかしい状態です。　

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