熟女とヤるバーチャルセックスはたまらんですわ！

たかしさん（28歳　男性　東京　無職）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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俺は熟女で40代以上が大好き。

この世代の女は、男性にも相手にされずパンティに染みを付けオナニーばっかりヤってるエロマンばかり。

そこで俺が利用しているエロアプリがやすらぎ。

ココはマジ淫乱でビッチな熟女が大集合しているため最高だよ！

俺は28歳の無職。

やすらぎは大体週１のペースで利用している。

セックスレスなスケベ熟女と繋がり、ビデオ通話することになりました

昨日の話し。

気になるエロマン熟女を検索しメールを送ると即返信です。

やすらぎを登録するスケベ熟女はとってもリターンが早いためマジ助かる。

彼女は51歳の専業主婦で弥生さん。

プロフを見るとこの世代特有のセックスレスらしく最近やるらぎを登録したらしい。

メールのやり取りはいきなりHな言葉を連発。

さらに弥生さんのプラベート画像も送られて、これだけでも十分オナネタになりそうだ。

そしてビデオ通話のお誘いをメールで発信。

予定通り彼女は即OKです。

ビデオ通話開始。

「こんばんわ、弥生です」

第一印象。

特に綺麗でも可愛くもなく普段チャリで買い物してそうな普通の主婦…。

でもオッパイはキャミソールから乳首がうっすら透けており、オナニーのやる気満々度が見て取れる。

「弥生さん、今一人ですか？」

「ええ」

「こんな遅い時間まで旦那さんいないんですか？」

「最近はいつもよ。どうせ何処かの若いおねぇちゃんがいるお店で遊んでるんでしょ」

勿体ない…こんな熟れた肉体を放り投げてるなんて…。

彼女は相当な欲求不満でオナニーマニアでした

「じゃあ、欲求不満貯まるでしょ？」

「そう…、実は夕方オナニーしたんだけどまだ身体がうずいちゃって…」

やっぱこの世代の女だと性欲に底が無いらしい…。

「じゃあ、Hな事さっそくやりましょう」

「お願い」

と弥生さんが言うと、彼女はクッションを股に挟みいきなり腰を前後ろに動かす。

「弥生さん…何してるの？」

「こすっての…こうするとアソコとクッションがこすれて気持ちいいの…」

相当オナニーマニアで間違いない。

「見て、もうこんな…」

弥生さんも惜しげもなくパンティの割れ目部分を俺に見せつける。

それは既にマン汁が垂れだし、丸い円を描いたシミがクッキリと見て取れる…。

「スゴイ量ですね」

どんどん過激なオナニーをする熟女妻に興奮しました

「いや～ん、恥ずかしい！最近おつゆの量が若い頃より増えて困っているの…アン」

弥生さんはそう言うと今度はパンティの上からアソコをいじり始めた。

よく見るとマン毛も相当はみ出ている。

「陰毛は処理してないんですね？」

「ア～ゴメンなさい。時間が無くて…でもあんまり処理するのも嫌いなの」

と言うと、次にパンティをグイッと上に持ちあげ割れ目に食い込ませた。

俺も興奮してきた！

熟女妻がきれいな尻でエア騎乗位をし、とても興奮しました

「スゴイ…エロいですよ、弥生さん」

弥生さんは尻をカメラに向ける…と、今度も同じような感じでパンティを尻の割れ目に食い込ませた。

たまらん！それに黒ずみ一つない綺麗な尻に、デカくてモチモチとした肉感がマジ素晴らしい！！

ここで弥生さんからリクエスト。

俺のチンポを見たいと言われ、反りクリ返ったチンポを披露。

「素敵…、旦那とは比べものにならないわー、ア～すごーい…」

彼女はココで再びクッションを股に挟み、腰を前後、さらには上下に飛び跳ねる様なエア騎乗位を開始。

「イイの…デカマラ、スキなの…ア～、お願い下から突き上げて～アーン」

俺も腰を宙に浮かせ、腰を上下に振り始める。

「イイ。そうそこ…当たる、当たるの―デカチンポが…あーん、当たるの～」

弥生さんの顔がアヘ顔からイキ顔へと変わりつつある。

そろそろラストが近づく。

俺は相変わらず激しく腰を振り回し、弥生さんは腰を振りながらも乳首を常につまみあげていた。

「イイのよ…ア～、イきたい時は中で…アッアッ、中に出してイイのよ！」

泣き叫ぶように吠える弥生さんの腰振りは今日一過激になり、相当ひわいだった。

「弥生さん…イイですか、俺はもう…ア～」

「キテ…ア～、中よ、中出しよ！あなたのカルピス一ちょうだい～」

思いっきり吐き出させてもらいました。

最高のバーチャルセックス。

やはりこの世代の熟女はたまらんです。

弥生さんとは直接的な出会いまで発展していないが、来週に2度目のオンラインセックスをヤル予定である。

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