Skypeの友人とでオナニー繋がりを楽しんでいます

てつまんさん（50歳　男性　兵庫県　販売業）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

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スカイプちゃんねるという友人が作れるサイトがあります。

その中に、掲示板という自分のメッセージを書いておける場所は、
とても面白く人気です。

自分のIDからコメントを書いておくと、女性などと交流、会話が楽しめる訳です。

もちろん、友人を作る目的が主ですが、他の利用も可能です。

例えば、女性と知り合いエッチな方向へ進めばスカイプを通じたエッチも出来ます。

50代ながら、この掲示板を利用して、数人の女性と友人も出来て楽しく感じている私。

スカイプで19歳のセフレとの出会い

また、女性の中には、スカイプの中のセフレといった人もいます。

その女性は、京都に住んでいる19歳の

「みらい」さんでケーキ店で働いています。

コメントに、

「50代のおじさんです。寂しく毎日過ごしています。こんな自分に友だちになってくれる人募集中です。」

と、簡単な言葉を掲示板に投稿していました。

すると、みらいさんから返信があり交流して行く事に。

スカイプを通じて、初めて見たみらいさんは清楚な女性で照れてしまいます。

色白で透明感があり、普通ぽさが新鮮でした。

「初めまして。みらいです。」

「初めまして。OOです。恥ずかしいですね。」

第一声は、挨拶から始まり同じ関西という事で意気投合して行きます。

みらいさんは、甘党らしく私と同じで会話もハズみました。

その後、趣味の話題で話しをし1回目は終了したものです。

別れ際、「また話そうね。」

と、約束をして3日後再び交流をしました。

彼女は胸元がはだけた格好でムラムラしていたようでした

みらいさんからの訪問で、1回目より雰囲気が違っていたものです。

ボタン式のパジャマを着ていて、胸元が開いています。

「今日ね、少し嫌な事あったの。だからムラムラしているの。」

みらいさんは、気分が優れない感じでエロさが出ています。

私は、察知しエッチな事を期待していると気づいたものです。

「ねえ、気分良くして挙げようか？乳首弄ってごらん。私の指と思って。」

指示に従い、素直にパジャマの隙間から乳首を弄るみらいさん。

見た瞬間、素人感ありありでエロい光景にドキドキしました。

「固くなって乳首立ってる。あん。」

みらいさんは、そう言うとパジャマの上から乳首の勃起が見えます。

ガマン出来なくなった私は、パジャマの上を脱いでと伝えました。

すると、みらいさんは、ゆっくりボタンを全部外しオッパイの膨らみが。

「それ脱いで。」

上半身裸になったみらいさんで、張りのあるオッパイが現れました。

丸い形で、乳首の勃起もリアルで興奮です。

「指にツバを付けて乳首弄ってごらん。」

「あん　あん　感じて来た。」

みらいさんは、口を開けて目がとろーんとなっています。

彼女のあそこは濡れていてよりエッチに感じて興奮しました

アソコが固くなっている私も、自慰をするしかありません。

「僕もアソコ弄るからいい？」

「いいよ。見たい。」

みらいさんは、エッチに興味が深々なようです。

「今度は、ズボンのアソコに手を入れてイジろうよ。恥ずかしくないから。」

素直でいい子のみらいさんは、股を開いてズボンの上からアソコに手を入れました。

イジる姿を見ると、堪らなく若い子のオナニーは最高です。

「あん　あーん　気持ちいい、ここ。」

「はあ　はあ　」

擦るアソコも、どんどん気持ち良くなり盛り上がっている状態でした。

「もうズボン脱ごうよ。アソコ見せてごらん。いい子だから。」

みらいさんは、私の言葉に従いアソコを露出したものです。

黒々とした毛がイヤラシく、割れ目がはっきり見えていました。

「キレイなアソコだね。舐めたいよ。弄ってごらん。」

指でアソコを前後にイジる姿は、エロく大興奮です。

声を挙げ、液体で濡れているアソコも分かり生々しい光景でした。

「いいよ、もっと激しく弄って。舐めて挙げるから。」

「あーん　いいー　おじさん舐めてー」

みらいさんは、本気のオナニーで乱れてしまいます。

「もうダメ。イクっ。」

大きな声を出したみらいさんを見て、私もイッてしまいました。

スカイプで相互オナニーが出来て、2人だけの秘密の遊びといった感じです。

その体験から、みらいさんとはその後もオナニーを見せあいスカイプを通じたセフレ的な友人になっています。

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