SkypeのビデオチャットでＨなおねえさんに言葉責めされて射精

よういちさん（26歳 男性 東京都 サラリーマン）から投稿いただいたＴＶ電話でのおいしいエロ体験談です。

女の人とエッチな事がしたくて、ネットで出会いを探していました。

その時に利用したのはスカイプの掲示板で、選択項目にエッチな書き込みの選択項目もある所でした。

Mっぽい男性募集

自分でも書き込んだのですがあまり返事はなく、これは駄目かもなと思ったのですが、女の人の書き込みの中に、

「30代女性、Ｍっぽい年下の男の子募集。カカオかスカイプでエッチなビデオ通話しませんか。」

というものを見つけました。

僕はＭの経験は実際にはなかったのですが、興味や願望はありました。

そこで、だめでもともとと思いながらSkypeのIDを伝えると、Skypeから友人申請が届きました。

胸の谷間がエロい女性

最初はチャットでの会話でした。

「はじめまして、私は30代だけど、大丈夫？」

「たまに女の人と話したいだけでＭって嘘をつく人がいるけど、あなたは大丈夫かしら」

「顔を見せたくなかったら最初はそれでもいいから、ビデオ通話は大丈夫よね？」

そして、その人とのビデオ通話が始まりました。

彼女も顔は映しておらず、口にマスクをしてベースボールキャップをかぶっていたので、そのお姉さんが動いてすこし顔が映っても、顔は分かりませんでした。

それでも、首から下の体はスタイルが良かったです。

ヨットパーカーとホットパンツを履いていましたが、パーカーのジッパーが胸元あたりまで下りていて、胸の谷間が見えていて、胸が大きかったので、それだけでも僕は少し興奮してしまいました。

お姉さんは独身で、付きあっている人はいるけれどエッチは普通のエッチばかりで、本当は若い男の子とエッチがしたい、男の子の可愛くあえぐところがみたい、という事でした。

「ねえ、こういうビデオ通話はしたことある？私ね、男の子がオナニーする所を見たいの。恥ずかしかったら顔は映さなくていいから、お姉さんに僕のおチンチン見せて。」

エッチな事がしたくて連絡をとったのに、いざ女の人にいやらしい要求をされると、恥ずかしくなってしまいました。

女性から言葉責めを受ける

それでも、お姉さんに何回かうながされて、僕は観念して、カメラに向かってパンツを下ろしました。

その間もカメラにはお姉さんの胸元がチラチラと写っていて、それが大きくてセクシーなものだから、僕は勃起してしまっていました。

「あら坊や、勃起しちゃってるじゃない。嫌がってたくせに、本当は見られるの好きなんじゃないの？」

「期待していたんでしょ。いやだと思っても、体は気持ちよくなっちゃうのよね。ほら、おチンチン握ってごらん。」

「わたしの手の動きを見てごらん。こうやって僕の手も動かすのよ。指で輪っかを作って、上下にゆっくり、ほら…」

胸の谷間を見せつけられながら、手でしごく動きを見せられ、僕はおチンチンをいじりたい誘惑に勝てなくなってしまいました。

そして、お姉さんのいやらしい指の動きに合わせて動かし始めると、もう気持ちよくてたまらなくなってしまいました。

催眠術のように言葉が響く

通話はヘッドギアをつけてしていたのですが、それだけにお姉さんの声が耳元すぐのところで聞こえてきて、お姉さんが僕に言う事が催眠術のように僕にひびいてきました。

「気持ちいいでしょ。もっと足を開いて、そそり立ったペニスからいやらしい白いのが飛ぶところをお姉さんに見せるのよ。」

「手をゆるめちゃダメよ。お姉さんの指の動きをもっと見なさい。こうやって早くしないと。ほらあ…」

僕はお姉さんの意のままに操られてしまいました。

そして、我慢できなくなってしまい、あえぎながらお姉さんにそれを伝えました。

「いくのね、ほらここに飛ばしなさい、マゾ坊や。」

お姉さんはおもむろにホットパンツをずらし、僕におまんこを見せつけました。

その瞬間、僕は頭が真っ白になってしまい、大量の精子を吹き出してしまいました。

それから、お姉さんとはたびたびエロイプをする関係になりました。

でもある時を境に、連絡が取れなくなってしまいました。